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注目の俳優・藤本洸大さん、母への超絶反抗期を後悔「絵に描いたような反抗少年でした(笑)」

STORY世代母・娘にも大人気のBLドラマ「修学旅行で仲良くないグループに入りました」。主演の藤本洸大さんは、本作をきっかけにInstagramのフォロワー数が約20倍に急増。いま、大きな注目を集める若手俳優です。ビジュアルの良さだけでなく、言葉のひとつ一つに静かな頼もしさと知性を感じさせる藤本さんに、「こんな息子が欲しい」の声が続出!藤本さんがどのように育ってきたのか。そして20歳を迎えたいま、何を思うのか。思春期子育てママに届けたい金言にも注目のインタビュー後編です。

▼前編はこちら
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【特別カット集】話題の俳優・藤本洸大さん、あどけなさと艶やかさが共存する唯一無二の色気

【INDEX】 「絵に描いたようなやんちゃ坊主でした(笑)」
起業家の夢から芸能界へ
反抗期の子を持つ親たちに伝えたいこと
いずれはファッションに関する仕事も
20代からは今までの自分を壊していきたい

「絵に描いたようなやんちゃ坊主でした(笑)」

虫好きだった僕は、虫かごにパンパンにつめた蝉を部屋のカーテンにびっしり並べて母から怒られたり、大量の毛虫を両手いっぱいに集めて幼稚園の先生に見せて驚かせたり(笑)、ろくでもない子どもでした。

5歳から始めたサッカーと虫取りに夢中で、真っ黒になるくらい外にいました。本気でプロのサッカー選手になりたいと両親に言った時は、「無理だよ」と言われて不貞腐れていましたが、中高生になる頃には、現実を見られるようになっていました。

転期は中2のコロナ禍。自粛期間中はアニメを観てダラダラと過ごしていたんですが、ある日突然そんな自分が嫌になって……スマホを一切見ずに無我夢中で勉強してみたら、思ったよりも楽しかったんです。やったらできるじゃんって気が付いて。

それまで両親から、耳にタコができるくらい「勉強しろ」と言われていましたが、自分で勉強の大切さに気づけたのがよかったのか、それ以来、学ぶことを楽しめるようになりました。

起業家の夢から芸能界へ

高校1年生の時に、校内のビジネスプランコンテストで表彰され、財務省の方とお話しするという貴重な経験をしました。それからはSDGsへの意識がより高まり、社会的課題を解決しながら利益を追求する企業を立ち上げたい、と考えていました。

ただ、僕の中に〝憧れられる人になりたい〟という夢もあって、次第に芸能界へ関心が向くようになったんです。作品を通して様々な役を演じるなかで、いろんな人生を送れることに、すごく魅力を感じました。

軽い気持ちで両親に話したら、父はノリノリ。実は父は、過去にジュノン・スーパーボーイ・コンテストに応募したことがあったそうなんです。一方で母からは反対されました。芸能界という未知の世界へ子どもを送り出すことに、不安な気持ちが強かったのだと思います。

父の撮った素人写真で応募したのですが、家族の中では、まさかグランプリに向けて通過していくとは思っておらず、一同ポカーンとしていました。

でも進んでいくなかで、願いを託された仲間の存在を強く感じるようになり、「半端な気持ちではだめだ」と、自然と覚悟が決まっていったんです。その熱意は家族にも伝わったようで、終盤戦は一丸となって応援してもらい、グランプリをいただくことができました。

反抗期の子を持つ親たちに伝えたいこと

僕は結構強めの反抗期で、過干渉な母とかなりぶつかっていました。STORYの読者の方たちも、反抗期のお子さんで悩まれていると伺いましたが、子どもによって性格が違うので正解が異なるとは思いつつ……

個人的には、子どもと少し距離を置くというか、過保護にならないことが大切のように思います。自分でできないことや、いろんなことを、自分で学んだほうがいくことが大事なのではないでしょうか。親主導になりすぎることで、結果的に子どもの可能性を潰してしまったり、枠にはめ過ぎてしまったりすることもあると思うんです。社会に出てから個性を求められても、それまでの教育で個性を抑える癖がついてしまった子にとっては、無理難題です。

例えば、子どもが奇抜な服装をした時、「恥ずかしいからやめなさい」と言われたことで、その子にとっての本当に着たい服や色は消されてしまう。大人になっても「嫌な色」として残ってしまうかもしれません。人と違う個性って小さな頃から形成されていくものだと思うので、ぜひ大切にしてあげてほしいです。

 子どもの反発や反抗は必ずあるもの。お母さん目線では絶対に大変だと思いますし、時には言われたくない言葉を言われることもあると思います。

子どもの立場からしたら「本当にすみません」という感じでもありますが、いつかそれを言ったことを後悔する日が絶対にきます。ひどいことを言ったのに、それでも愛情を持って接してくれた母の偉大さは、後からどんどん分かってくるものだと……超絶反抗少年だった僕が言うので、間違いありません(笑)

 

いずれはファッションに関する仕事も

藤本さんの手によるリメイクデニム

ファッションが人の生活や人生にどう関わっていくのかにすごく興味があります。
ファッションって、一番身近な自己表現の一つだと思うので、それ次第で人生の彩りも変わるのではないかと思います。

生き生きしている人や日々を楽しんでいる人には個性を感じるし、人として惹かれるものがある。
そのインスピレーションをもとに服選びやリメイクを楽しんでいますし、仕事としても魅力を感じていますね。

20代からは今までの自分を壊していきたい

ドラマの撮影中に、20歳の誕生日を迎えました。17歳から今まで、一年一年がすごく遅く感じます。日々、新鮮な経験をしているからかもしれません。本当にありがたいことだと感じています。

20代からは、今までの自分を壊していくことが目標。25歳までに、恥ずかしくてもいいからいろんな経験をして、苦手だと思うことにもどんどんチャレンジしていきたいなと思っています。

あとは、面白い人になりたいです。芸人さんみたいに瞬発力があって、ボキャブラリーも豊富な人になりたい!

最近のSNSで得られる情報にはやっぱり限りがあるので、本や昔の映像作品も参考になりますが、AIも頼れる相棒です。

先日ChatGPTと会話していたときに、「都合のいいことばかり言うのは、僕を満足させるため?」と聞いたら、「私は思考の壁打ち相手です」と返ってきて、なるほどな……と。

自分の中にある語彙で表現できないところを補ってくれているのかと、日々学びです。本当に。僕のそうした成長や変化を楽しみにしていただけたら、そしてこれからも応援していただけたら、とっても嬉しいです。

  • 「この撮影前日、『二十歳を祝う会』に参加したときの写真です。地元の友人と楽しい時間を過ごしました。」
藤本洸大さんprofile 2005年10月6日生まれ。兵庫県出身。
2022年に第35回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞。
2024年、映画『恋わずらいのエリー』にて、俳優デビュー。主な出演ドラマに、「スメルズ ライク グリーン スピリット」(24)、「スノードロップの初恋」(24)、「なんで私が神説教」(25)、「低体温男子になつかれました。」(25)などがある。また、ドラマ「CUT. 編集された世界」(2月7日放送開始)、Hulu「時計館の殺人」(2月27日配信開始)への出演も決定している。

 

[Instagram]
https://www.instagram.com/kodai_fujimoto_official/
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【応募期間】
2026年1月23日(金)20:00 ~ 2月6日(金)23:59

【当選者発表】
当選された方には、STORY公式Xアカウントよりダイレクトメッセージにてご連絡いたします。
※当選に関するお問い合わせにはお答えできませんので、あらかじめご了承ください。

衣装協力:ジャケット¥29,700シャツ¥13,200パンツ¥18,700(すべてパブリック トウキョウ/パブリック トウキョウ カスタマーサポート) ブーツ/スタイリスト私物

撮影/佐藤俊斗 ヘア・メーク/Rico (M-rep by MONDO artist-group) スタイリスト/井田正明 取材/竹永久美子

〈問い合わせ先〉
パブリック トウキョウ カスタマーサポート:03-6629-2337

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