今までよりも急速に物事や価値観が変化していくと言われる2026年。実は2月に、占星術の観点から未知の星の配置が起こり、すべての人にとって、リセット&スタートのきかっけになると言われているそう。今回は、STORY世代を代表する人気占い師ユニットRESTARTÉ リスタルテ(真木あかりさん、miraimikuさん、愛新覚羅ゆうはんさん、桜野カレンさん)のみなさんに、2月にどんなことが起こるのか?なぜSTORY世代にこそ大事な転機になるのか? などを教えていただきました。今、何かに迷っているすべての人の背中を優しく押してくれるような、リスタルテのみなさんの前向きなメッセージは必見です。第3回目の記事では、手放して身軽になった後に、どんな風に自分を知ればいいか、どのようなスタートをきればいいか、運の流れの乗り方など、楽しんで実践できる自己プロデュースの方法を伺いました。
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今回、お話を伺ったのは・・・




――リセット(手放し)した後、リスタートする前に、何をスタートするのか、自分自身を知る必要がありますよね? 自分を知るにはどのようなことからアプローチすればいいのでしょうか?
miraimiku(以下、敬称略):私はOL時代、人材育成業界にいて、たくさんの自己分析ツールをみてきたのですが、そういった経験を通して、占星術のホロスコープを活用した自己分析がベストだなと感じました。病院のCTは肉体のレントゲン、ホロスコープは魂のレントゲン。と自負しているほど。出生ホロスコープでは、育った環境や経験など後天的影響を受ける前の魂の初期設定がわかるので、自分が何を求めているのか、なんのために生まれてきたのかを映し出します。本来の自分を知るためにも、まずは、ホロスコープを活用してみてください。
※生年月日、出生時間、出生地で割り出すのが出生ホロスコープは『ZERO POINT 占星術×風水×数秘術で描く、新しい私の始め方』(日本文芸社)で調べることができます!
自分がどんなことが好きでどんな存在なのか見失いがちの人にはやりたいことを考えるのは難しいと思うのです。そう言った場合、まずは「やりたくないこと」をリストアップすると自分の輪郭がはっきりします。
そして、今自分が考えていること、感じていることを正直にひたすら書き出してみる。自分がどんな感情を抱いてどうしたいのか日々見える化していくと、まとまってくるはず。2026年以降は具現化の時代なので、ラッキーアクションでもあると思います。
他人を通して自分を知るという方法もあります。他人は自分を映す鏡。嫌だな、素敵だな、違うなと思うポイントで自分の個性を明確化でき、自身を知ることができるんです。他人に興味をもつことは、自分に興味をもち知ることになるはずです。
・やりたくないことをリストアップ。
・自分自身の考えを日々書き出す。
・他人に興味をもつ。
――自分を知り、その後、リスタートをする時、やりたいことが見当たらない人もいるはずです。その場合はどんな方法で始めたいことを見つければいいのでしょうか?
真木:具体的なやりたいことがなくても、朝起きれば、1日は始まっているわけです。会社に行けば仕事を始めているし、学校に行けば勉強を始めている。資格をとるとか、新しい仕事を始めるとか華々しいことだけが“スタート”なわけではないのです。ぱっと始めたいことが思いつかない人は、まずはどう1日を始めるとか、どんな風に仕事を始めるとか、些細な始まりを日々意識するところから始めてみることで、見える風景が変わってくると思います
それから、やりたいことがなかったら、“やめること”を始めるという選択もありますよね。この関係は私には不必要と感じていたら、誘いを断ることを始める、やりたくないことやらないことを始めるなど、そういうスタートの仕方もあります。やめることが苦手な人もいますが、“やめる”というキーワードを考えた時にぱっと思い浮かぶもの。もうそれが、直感でご自身にとっていらないものなのだと思います。
惑星年齢域を利用するという方法もあります。惑星年齢域は、西洋占星術において使われる「惑星はそれぞれに影響を与える年齢帯が割り当てられていて、そのときどきの発達課題を表す」という考え。0歳から始まり7年ごとに区切られて、惑星が割り振られており、その年齢帯にしておくべきことが示されています。例えば、45歳~54歳は「木星の年齢域」で、課題は・若い世代に知識をシェアする・惜しみなく与える・寛容になる。このように、今の年齢域から具体的な目標を立てることができます。また、年齢域の課題をクリアできていないと、今まで通りがんばっていても、なんだかうまくいかないという現象が起こってしまうもの。今生きづらいなと感じていたら、年齢域の課題を遡って、自分がその年齢の時にその課題に取り組んでいなかったと気がついたら、その年齢域の課題をやり直すという方法もおすすめです。つまり、惑星の年齢域では、自分をケアする方法を見つけることもできるのです。迷っている時、辛さを感じている時にも活用できるのが惑星の年齢域なのです。
※惑星の年齢域の詳細は、『ZERO POINT 占星術×風水×数秘術で描く、新しい私の始め方』(日本文芸社)で調べることができます!
・“やりたいこと”がなければ“やめること”を始める。
・惑星の年齢域を活用する。
――“ZERO POINT”という未知の転換期を、どのように過ごせば、いい運気に乗りながらリセット&リスタートできるのでしょうか?
愛新覚羅:2026年2月4日から九星気学では、一白水星に入ります。ですので、水にまつわる浄化、水で拭く、水で洗うなど水の力を借りて欲しいんです。水というと、トイレやお風呂、キッチンのシンクなどの水場。そういった家の中の水場をきれいにしてください。一白水星は穴という意味もあるので、まずは目に見えない、排水管、換気扇をきれいにすることもポイントです。
水を使った浄化の中でも特に注目しているのが“拭く”ことです。いわゆる水拭きです。こまめに、テーブルやドアノブ、玄関などを拭いてみるといいでしょう。ただ、拭き方=使う道具にもこだわって、きれいなお道具で拭いて欲しいのです。使うお道具がきれいじゃない、例えば使わなくなったタオルや衣服をカットしたものですと、風水的には汚いということになります。きちんと新しいタオルを使い、拭く場所によって、タオルを使い分けて水拭きしていただきたいです。水というのは金運とも非常に縁があります。水を整えることは、金運にも恵まれると考えてください。
人にはそれぞれ月星座がありますが、月星座からは無意識に選んでしまう、クセや傾向などの内面を紐解くことができます。一方風水は、対処を導き出すのにもっとも適していると言われている占術です。月星座風水は2つの術を連動させた、星を読み解いて内面を知り、風水で対処法を知るというもの。月星座から導き出した風水対策なら、自分が心から心地よいと感じる暮らし方を知る近道として活用することができるのです。月星座の風水で、自分が満たされる、自分にちょうどいい暮らし方に整えるのも、運気の乗る上でおすすめです。
※月星座、月星座風水は、『ZERO POINT 占星術×風水×数秘術で描く、新しい私の始め方』(日本文芸社)で調べてみましょう!
・家の中をこまめに水拭きする。
・拭く時は、新しくきれいな道具を使い、拭く場所によって使い分ける。
・月星座風水で自分の内面にあった暮らし方を知り生かす。
――タイミングって何においても大事だと思います。スピードが速まっていくという2月21日以降、どんなタイミングで運気に乗ればいいのか教えてください。
桜野:何かを始めたとしても、そのタイミングが星回り的に捨てるタイミングだと、間が悪くて実りづらかったりするわけです。特にZERO POINT以降はスピードが速まりますので、ベストなタイミングで運気の流れに乗ることがより重要になってきます。そんな時に活用したいのが数秘術。数秘術では、9年サイクルで自分が今、どんなテーマの年にいるのか紐解くことができます。目では見えない人生のバイオリズムを読み解くものです。いつもタイミングが悪い人というのは、知らず知らずの内にこのバイオリズムに逆らっている人。この機会に“新しい私”になるのであれば、「今どこにいるのか」「いつ動くべきか」9年のリズム、タイミングを知っておくことで、効率よく自己実現ができるはずです。きっと気がついた時には運がいい人、開運体質な人になっているはずです。
数秘術の中でもライフパスナンバーという、生年月日を一桁代になるまで足して出た数字は、自分自身が優先的に手放した方がいいもの、占星術とは違う観点からみた自分の一面を知ることができます。ZERO POINTは、手放す上で絶好のタイミング。ベストなスタートを切るためにも、ライフパスナンバーで、自身の一面を探ってみてください。
人生にはバイオリズムがあり、一生運気がいい人もいないけれど、一生悪いままの人もいないんです。いいこと、悪いことが同じ比重であります。ですので、すごく得をした時は、寄付などで周りにシェアをしたり、自分の中でバランスを整えていくのもおすすめです。
※数秘術、ライフパスナンバーによる人生のタイミングは、『ZERO POINT 占星術×風水×数秘術で描く、新しい私の始め方』(日本文芸社)をチェック!
・ライフパスナンバーを活用し、自分が何を手放した方がいいか知る。
「手放し、自分を知り、リスタートする」絶好の機会となる“ZERO POINT”。そうしようと意識しなくても、細胞レベルで自分を変えたい!という衝動が自然と湧き上がってくる、特別な一年です。ここまでの記事では、この転機の年にどんなアクションを起こすのがおすすめかをご紹介してきました。
そして次回は、「変わるのが怖い」「勇気が出ない」「未知の星回りに、何が起こるの?」と不安で一歩を踏み出せずにいるあなたへ。リスタルテのみなさんから、背中をそっと押してくれるメッセージをお届けします。
ZERO POINTについてのRESTARTÉ リスタルテの著書が発売!

『ZERO POINT 占星術×風水×数秘術で描く、新しい私の始め方』(日本文芸社)¥1,980
著・愛新覚羅ゆうはん、桜野カレン、真木あかり、miraimiku
今回お話を伺った、4名による共著。2月21日のZERO POINTをどう迎えるか、これから自分の人生をどう生きればいいのか、より優しくわかりやすく説明されています。様々な占術で、あらゆる角度から、自分の内面やバイオリズムなどを知ることができるのでSTORY世代のバイブルになりそう!
撮影/沼尾翔平 取材/味澤彩子










