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梅宮アンナさんご夫婦「その日はアンナをどうしても帰したくなくて」一目惚れから電撃婚まで、10日間の秘話

いつもSTORY世代の一歩先の人生を、等身大に発信してくれる梅宮アンナさん。2024年8月には乳がんを公表し、闘病を赤裸々に語ってくれました。そして’25年4月三大治療を終え、世継恭規さんとの電撃結婚へ。ご自身の希望もあり切除跡を隠さず、あえて“ありのままの姿”で撮影をしました。

今の自分達だからこそできる、『結婚の形』についてお二人に語っていただきました。

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目次 ★ 大切さを知った二人だからこそ、辿り着いた「結婚」という形
★ 2人のこだわりを掛け合わせて、 今を残すウェディングフォトに


大切さを知った二人だからこそ、辿り着いた「結婚」という形

世継さん
アンナとの出会いは共通の知人の紹介。時間ぴったりに現れた彼女は席に着く前に、僕に向かってまっすぐに目線を合わせて「初めまして、梅宮アンナと申します」ってお辞儀をしながら挨拶してくれたんです。その礼儀正しさと食事中の所作の美しさに、一目惚れでした。その日はどうしてもアンナを帰したくなくて、無理やり朝まで銀座を連れ回してしまいました。夢中だったんです。

アンナさん
それからは、ほぼ毎日会うことになって、二人の仲は急速に深まっていったんです。でもある時、私がよっちゃん(=世継さん)に相談をしたの。「私と一緒にいると、そのうちマスコミに写真を撮られて騒がれて、迷惑をかけることになるよ」って。そしたら、よっちゃんは迷うことなく「じゃあ、結婚しよう。そしたら撮られても大丈夫でしょ」って。それがプロポーズでした。突然で、びっくりしたけれど、嬉しくて「はい」って頷いた私がいました。初めて会った日から、10日目の夜でした。

世継さん
僕は脳梗塞、アンナは乳がんという大病を経験していて、何事もなく日常を送れることが、当たり前ではないということを知っていて。だからこそ、貴重な「今」をずっと一緒に過ごしたい、通院も闘病も夫婦としてしっかり責任を持って支え合いたい、そんな想いもあって「結婚」という形を選びました。

装飾を一切省いたシンプルな黒ドレスはオリジナルブランドのesum(エスム)。ネックレスはブシュロン「リヴィエール ヴァンドームネックレス」¥7,590,000[予定価格](ブシュロン/ブシュロンクライアントサービス)世継さんのタキシードはすべて私物。ジャケット、シャツ、パンツはトム ブラウン。タイはドルチェ&ガッバーナ。時計はパテック フィリップのアクアノート トラベルタイム。

2人のこだわりを掛け合わせて、 今を残すウェディングフォトに

アンナさん
あっという間の結婚だったので、よっちゃんのアートディレクターという仕事がどういう職業かもよくわかっていなかったのですが、感性が大事なクリエイティブな職業で、ずっと第一線で活躍している人だというのを、結婚後に知りました。彼が手がけた仕事の一つにウェディングドレスのアートディレクションがあって、その世界観が私の好みそのもので。ウェディングドレスを着るなら、絶対にこのブランドって決めていました。白いドレスは、下見に行った時に即決。ボリューム感のあるフリルは私の体型にあうし、着こなせるって思ったので。オフショルダーで胸が目立つことは、承知でしたが全く気になりませんでした。

世継さん
上の写真の構図は、僕からの提案。女性が上で、その膝元に埋もれている男性って、見方によっては尻に敷かれている、威厳がない、って見えるかもしれませんがそれも狙いです。だって、僕はアンナのことを女性としてリスペクトしているから。それを表現したかった。実はアンナは編集部に「よっちゃんがもっとクールに見える写真を選んでほしい」ってリクエストを出したらしいけど。

アンナさん
そう、私はよっちゃんの写真に込めた深い意図まではわからなくて…(笑)。黒いドレスはシンプルシックに、大人婚らしいクールなイメージで写していただきました。

アンナさんのドレスは銀座のウェディングドレスショップ『Authentique』で自身で選んだ Giambattista Valli。ネックレスはブシュロン「リヴィエール ヴァンドーム ネックレス」¥7,590,000[予定価格](ブシュロン/ブシュロンクライアントサービス)世継さんのタキシードはすべて私物で、ニール・バレットのジャケットとヴィクター&ロルフのシャツにディオールのパンツ、TURNBULL&ASTERのブラックタイを合わせて。

梅宮アンナさん 1972年生まれ、東京都出身。「JJ」を筆頭にカバーモデルを務め、TV、CMで幅広く活躍。’02年に女児を出産。’24年8月に乳がんを公表し、自身の治療の傍ら、啓発活動にも取り組んでいる。’25年5月に世継恭規さんと再婚。
世継恭規さん 1965年生まれ、京都府出身。アートディレクターとして広告やデザインを中心に活動。糖尿病、脳梗塞を経験し闘病経験でもアンナさんと意気投合。再婚したことで健康意識も高まる。

撮影/舞山秀一 ヘア・メーク/美舟(SIGNO) スタイリスト/坂崎タケシ(Style LAB.)〈世継さん分〉 取材/安西繁美 ブーケ制作/Arisa ウェディングドレス協力/Authentique 銀座(2026年2月よりJUNO 東京銀座に店名変更予定) ※情報は2026年2月号掲載時のものです。

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