“家族の一員である愛犬の健康寿命を延ばしたい”という思いから、東京大学と共同研究したドッグフード「LIVEDOG(リブドッグ)」が発売されました。
人間が食べるものと同じようにこだわった純国産のドッグフードで、九州産の若鶏を主原料に、国内産100%の野菜と穀物、さらに骨と関節のための栄養素材「パディナ」を配合した、オールステージ向けの総合栄養食です。
パディナとは地中海のマルタ島で採取される海藻のことで、東京大学の眞鍋昇名誉教授は、科学・医療系の分野でフランス最高峰といわれるパリ第6大学と長年に渡り研究開発し、この海藻エキスがコラーゲンを産生し、骨や関節をサポートすることを発表しました。
東京大学で犬による臨床試験も実施しており、「信用をおける多くの科学的な知見が重なってきている栄養素材パディナパボニカは、日本でも多くの人々や動物の健康増進に役立つと思います。」と、眞鍋昇名誉教授も太鼓判。犬も20年元気に生きる今、注目されているドッグフードです。
機能性ドッグフード リブドッグ 1.5kg
4,800円 日本製
原材料:鶏肉、赤米、黒米、米油、DHA含有精製魚油、昆布、大根葉、グルコサミン、ごぼう、人参、パディナほか