ANAインターコンチネンタルホテル東京で話題のプロジェクションマッピングによるシネマ・ダイニング『ル・プチシェフ』に、2作目となる新シリーズ『ル・プチシェフ&フレンズ』が登場しました。
ベルギーのスカルマッピングスタジオで誕生したこのシリーズは、3Dアニメーションと美食が融合した、新感覚の没入型ダイニングショー。テーブル上で繰り広げられるアニメーションの映像美を楽しみながら極上のコース料理をいただける、楽しい仕掛けが満載です。
シリーズⅡ『ル・プチシェフ&フレンズ』では、身長58ミリの世界最小のフランス人シェフ「ル・プチシェフ」と、スペイン、イタリア、 日本から来た 4人の魅力あふれるシェフたちが登場。各国の名物料理を対決する「インターナショナル・リトル・シェフ料理 大会」の幕が開き、優勝を競い合うストーリーが展開します。
アミューズの次は、情熱の国スペインのマリア・ペケーニャシェフによるパフォーマンス。フラメンコの音楽に合わせてバジルソースの上に甘味のあるミニトマトを飾り、スペインを代表する羊乳のマンチェゴチーズと生ハムを添えた彩り鮮やかな前菜に仕上げます。
3皿目(写真一枚目)は、芸術の国イタリアのピッコロ・ルチアーノシェフが登場し、トスカーナの小麦畑でトリュフ豚が掘り当てたトリュフとキノコを贅沢に使った、濃厚なクリームソースのラビオリを披露。サーブされた瞬間、芳醇なトリュフの香りが立ち昇る絶品パスタです。
美食の国、フランスのル・プチシェフが担当するのはメイン料理。最先端のステーキマシーンを駆使して焼き上げた柔らかくジューシーな国産牛サーロインを、揚げたてのフレンチフライとともにいただけます。ル・プチシェフが悪戦苦闘しながら伝統的なベアルネーズソースを完成させるシーンが可愛らしく、思わず応援してしまいます!
最後は、日本のチイサノ・タカヒロシェフによるデザート。鯉が悠然と泳ぐ池の上を舞台に、和の美意識を感じさせる所作でデザートを完成させます。とろけるような食感の抹茶のメレンゲと和栗のムースを用いた「抹茶のモンブラン」は、花吹雪が舞う中サーブされる芸術的な一皿。食後は、来場客の投票によって優勝シェフを決定する楽しい体験も待っており、どのシェフが優勝するかによってエンディングの映像や音楽が異なります。
取材/本條千春








