子育て人生の中でも、とりわけ大きな節目となる中学受験。その期間を走り切った母のためにご褒美は? 記念に残る名品もいいけれど、中にはカタチに残らないものや<ユニークなご褒美>を選んだ人も。その先の人生を前向きに照らす、ご褒美証言&願望を集めました。
『花』を活けて丁寧な暮らしを
すべてが終わって、ようやく深呼吸できるようになったと感じた朝、ふと思い立ってバカラのフラワーベースを購入。花を活け、水を替え、光を感じながら向き合う時間が、自分を取り戻す小さな儀式になっています。(教育関連勤務・49歳・K.Aさん)
『犬』をお迎え
中受を乗り越えたら、自分と娘、ふたりのご褒美にボーダーコリーを飼おうと決めていました。一人っ子の娘にとって、命と向き合う初めての存在。毎朝の散歩やお世話を通して、思いやりや責任感が育っていくのを感じます。(主婦・52歳・T.Rさん)
『旅行』に行きたい
自分へのご褒美はキレイ色のスーツケースを買うつもりです。模擬試験や塾に追われる日々の合間、旅の計画を立てるのが心の逃げ場に。2年後には弟の受験が控えているからこそ、束の間のリフレッシュを楽しみたいです。(主婦・48歳・F.Sさん)
念願の『クマ取り』
中受の伴走中に老け込んだ顔が、クマ取りをしたとたん若返りました! 報告ランチで久しぶりに会う友人にも「ぜんぜん疲れてない!」と言われニンマリ。3月中にシミ取りもして、ピカピカの顔で入学式に参加できました。(主婦・45歳・U.Eさん)
『ゴルフ』再開
この忙しい日々が終わったら、ギアとゴルフバッグを一新して、遠ざかっていたゴルフを再開したい! 子どもの志望校はゴルフの強豪校。合格して、もしゴルフ部に入ったら、いつか夫と3人でラウンドしたいです。(医師・46歳・T.Aさん)
『アマン東京』に宿泊
第三子が第一志望だった付属校に合格。つらい日々を励まし合い、同じく最高の結末を迎えたママ友と、アマン東京に宿泊しました。「長い間お互いよく頑張ったね」と語り合った夜は、一生忘れないと思います。(秘書・51歳・M.Kさん)
イラスト/michi 取材/川西麻依子 ※情報は2026年3月号掲載時のものです。












