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星野リゾートで過ごす夏の青森 ~「青森屋」編~

青森の夏の風物詩と言えば、「ラッセラー!」の掛け声で有名な“青森ねぶた祭”。北国の短い夏を思いきり満喫する、ソウルフルなイベントです。そんな賑やかなお祭り気分を楽しみながら優雅に過ごせるホテルが、星野リゾートにありました。約22万坪という広大な敷地に建つ「青森屋」では、四季を通じて様々な体験ができるよう、ゲストを飽きさせないイベントがたっぷり。青森ならではの文化を思う存分楽しむことができます。

大迫力のねぶたが迎えてくれる「青森ねぶたの間」が完成!

忘れられない思い出作りをしてもらうために、青森ねぶた祭をテーマにした、室限定「青森ねぶたの間」がオープンしました。構想から完成まで年もかかったスタッフ渾身の客室で、まるでテーマパークに迷い込んだような異空間が広がります。青森ねぶた祭りの開催期間82日から87日にちなみ、部屋番号を8287号室にしたという、こだわりのお部屋です。

扉を開けるとエントランスで出迎えてくれるのは、高さ約2mのねぶた絵。そして、主室へ続く廊下には、跳人(はねと)と呼ばれる踊り手が、「ラッセラー!」の掛け声とともに2回ずつ跳ねる足跡がある、跳人ロードが現れます。お部屋には跳人の衣装も置いてあるので、初めての人でも足跡を辿りながらステップを簡単に楽しめる、遊び心ある仕掛けです。

跳人ロードの奥へ進むと、主室には大迫力のねぶたが登場!最優秀製作者賞を受賞したねぶた師が手掛ける立体ねぶたには、東北の雄・阿弖流為(アテルイ)の勇姿が描かれています。これだけ間近で、本格的なねぶたを堪能できるのは、貴重なこと。ソファに座りながら今にも動き出しそうな勇壮なねぶたを見上げると、時を忘れて独自の世界観に没入することができます。

寝室にも天井にねぶた絵があり、見る体勢によって見えるものが違ってくる仕掛けがなされています。立った状態で横から見ると義経の顔が見え、寝ながら下から見上げると義経と竜馬が津軽海峡を渡るシーンが見えるようになっています。もちろん、トイレ、お風呂場、洗面所もすべてねぶたづくし!お部屋のどこにいても、ねぶたから逃げられません(笑)。

青森ねぶたの間ムービー:https://www.youtube.com/watch?v=GOP8R7HL8tQ&feature=youtu.be

ほかの客室は、開放的な景色を望むお部屋、半露天風呂付の落ち着いたお部屋、ファミリーで過ごしやすい掘りごたつ付のお部屋など五つのタイプに分かれており、それぞれ特徴があります。いずれも、青森のぬくもりを感じる造りになっており、居心地の良さにこだわっています。

古民家レストランで寛ぐ美味しい時間

美味しい食事を堪能しながら、贅沢なひとときを過ごしたくなったら、離れにある茅葺(かやぶき)屋根の古民家レストラン「南部曲屋(なんぶまがりや)」へ。

夕食は、青森で魚の子七つと珍味八つを指す「七子八珍(ななこはっちん)」の盛り合わせや、津軽塗のお椀に入ったアワビの出汁とウニの相性が絶品の郷土料理「いちご煮」など、会席料理を青森の地酒とともにいただけます。

馬の産地だった青森県南部地方や岩手県に多く見られた古民家で、大事な馬に目が届くように母屋と馬屋がL字型につながっています。移築して装いを改め、昔の暮らしを感じる風情あるレストランになりました。

夏山菜と七子八珍盛り合わせ(蛸の子とそら豆の含ませ、いくら、ふじつぼ塩煮、じゅんさいの酢の物ウニ添え、焼きほやとミズの水貝、ヒラメ昆布〆といんげんの山葵和え、サメ南蛮漬け)

左:きんきんの塩焼き 右:八戸の郷土料理 いちご煮

小松菜とリンゴジュースをミックスした、目覚めのジュースからはじまる朝食「古民家のふるさと御膳」は、炊き立ての“青森屋ブレンド米”を土鍋で出してくれるほか、青森の郷土料理「帆立の味噌貝焼き」、炭火で焼いたイワナなど旬の川魚をいただけます。

青森屋には南部曲屋以外にも、ねぶた祭りの太鼓とお囃子、跳人、津軽三味線などが楽しめるショーレストラン、深夜まで営業しているヨッテマレ酒場、バイキングなど様々なレストランがあるので、旅のスタイルに合わせて選ぶことができます。

幻想的な露天風呂で癒しのひとときを

浮湯

ひば湯

まるで池に浮かんでいるように感じる「浮湯」は、圧巻の眺めが特徴の露天風呂。目線の先には滝が流れ、しばらく見とれてしまうほど壮麗な景色が広がります。さらに冬は、池に巨大なねぶたが登場!雪のなかで灯篭のように浮かぶ光景は必見なのだそう。

一方、内湯は青森ヒバの香りが漂う、癒しの「ひば湯」。ここの温泉は、アルカリ性泉質のためトロッとした手触りで、お風呂上りはお肌スベスベ。女性に嬉しい美肌の湯です。

月を眺めながらテラスで涼む、大人の空間

風情ある佇まいをもつ「八幡馬ラウンジ」は、池のほとりにある古民家のラウンジ。工芸品の八幡馬(やわたうま)が随所にデザインされた、静かで心地よい空間が広がります。ラウンジ使用料には、日本酒、シードル、リンゴジュース、玄米茶やコーヒーなどのフリードリンクが含まれるので、ゆったりとグラスを傾けながら大人の時間を過ごせます。

公園内には遊ぶところが盛りだくさん! 歩き疲れたら足湯でゆったり

使わなくなった浴衣などの布を裂いて織る青森の伝統工芸「南部裂織(なんぶさきおり)」も体験できます。昔は一家に一台あったという機織機を使い、トントンという軽快なリズムで織っていきます。南部裂織の作家さんが丁寧に教えてくれるので、初めてでも安心。縦糸と横糸の色バランスにより仕上がりのイメージに変化があるので、どんな組み合わせのデザインにするか考えるのも楽しいです。

公園内の遊歩道を馬車に揺られながらのんびり周遊する「冷っこい果実馬車」。冷たい果実を味わいながら、公園内を散策できます。

歩き疲れたら、園内の足湯でほっこり。景色を楽しみながらゆったりとした時間を過ごせます。

青森の四季を年中感じることができる青森屋では、春は新緑、秋は紅葉、冬は雪国体験が楽しめます。近年は、アジアはもちろん欧米など外国のゲストも増えているそうです。今夏は、収穫体験、虫とり、魚釣り、金魚ねぷたの色付け、ホタテ貝の絵付けなど、公園内でのイベントが目白押し!自然豊かなリゾート内で、家族はもちろん、親子3世代、母娘旅など目的に合わせた催し物で、青森を体感してはいかがでしょう?

お問い合わせ 星野リゾート 青森屋
青森県三沢市字古間木山56
TEL 0570-073-022(星野リゾート予約センター)
https://noresoreaomoriya.jp
チームSTORY
FROMチームSTORY 雑誌「STORY(ストーリィ)」の製作に携わる編集部員たち。日夜雑誌作りに勤しむなかで得た知見、タメになる情報、愉快な話などなどファッションからライフスタイルまで、STORYらしさ溢れるトピックを、webでも存分に披露していきます。
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