今までにない、まったく新しい“火”を使用した「Lovinflame（ラヴィンフレーム）」が日本に初上陸しました。無駄の無いスタイリッシュなデザインで、インテリアをはじめホームパーティでのおもてなしの場など、様々なシーンで活躍します。持ち運び可能なので、室内はもちろん風の強い屋外でも鮮やかな炎を演出してくれます。

一般的な液体燃料の引火点が約13℃から60℃なのに対し、ラヴィンフレームの燃料は104℃の温度に到達した時にのみ発火する、簡単に燃えない安全な専用燃料を使用しています。有害物質を発生しない水溶性のクリーンな燃料で、特許取得済みのステンレス製芯と組み合わせることで、安全でエレガントな炎を楽しめます。

使い方は、燃料をいれて着火するだけと簡単で、万一キャンドルが落ちたり燃料が床にこぼれたりしても、炎は燃え広がらず芯のみで燃え続ける仕様になっています。

開発に10年もの歳月を費やしたこの特許技術は、世界中から称賛を集めており、米国ではIDEA Award 2019でブロンズを受賞し、日本ではDesign Tokyo 2019でグランプリを受賞しました。火に対する常識をくつがえす、魔法のような美しい炎を楽しんでみては？