株式会社桃谷順天館
桃谷順天館(ももたにじゅんてんかん)グループの株式会社 明色化粧品(めいしょくけしょうひん)(本社：大阪府大阪市 代表取締役社長：桃谷 誠一郎)が2019年8月に発売した「モイストラボフローラ スキンコントロールメッシュファンデーション」が、人気女性誌『LEE』1月号の「2019年下半期 美のプロ＆メーカーに徹底取材！令和時代の美のエースはどれ？数字が語るベストコスメ」企画にて、美容賢者の最愛コスメ大賞を受賞いたしました。
メイク中にもうるおい満ち溢れる肌を実現できるファンデーションとして、美容ジャーナリスト小田ユイコさんに推薦いただいております。
小田ユイコさんプロフィール：美容誌・女性誌等で美容・健康記事を執筆。スキンケア、メイク、ヘア、ダイエット、から美容医療まで、女性の美にまつわることはどんな分野でも徹底取材する姿勢がメディアや読者から絶大な信頼を集めている、今注目の人気美容ジャーナリスト。
～うるおい肌は昼つくられる～
【『モイストラボフローラ』とは】
「メイクをしている時間にこそ、うるおうチャンスがある」という発想で、皮膚の常在菌に着目。
独自成分「フローラコントローラFC161」と、「モイスチャーマグネットHC」を配合したベースメイクブランド。
http://www.moistlaboflora.jp/
【シリーズ共通成分の役割】
フローラコントローラFC161・・・肌の上の悪玉菌のみを減少させ、善玉菌を増やすことで肌環境を整えてトラブルになりにくく潤いを逃しにくい肌に導く。
モイスチャーマグネットHC・・・ヒアルロン酸、コラーゲンを角層にマグネットのように密着させ、うるおいを長時間キープする。
【モイストラボフローラ スキンコントロールメッシュファンデーション概要】
・フローラコントローラFC161とモイスチャーマグネットHCの効果で、メイクしている間中うるおいに満ちあふれた肌を長時間キープし、お肌の水分量は250％までアップ！
・極小粒パウダーが開き毛穴をカバーし、大粒パウダーが毛穴を覆い整えるので、長時間毛穴レス肌を実現。
・１.美容液、２.クリーム、３.UVカット、４.化粧下地、５.ファンデーション、６.コンシーラー、７.化粧直し用フ
ァンデーションの７つの機能を搭載。美肌も、肌悩みカバーも、これ1つで叶えます。
・スポンジにも世界初FC161を配合。セルが繊細で均一な泡構造なので、お肌にのばしやすくムラになりにくい。テクニックいらずの美肌仕上げが可能。
・SPF50＋ / PA++++
・ウォータープルーフ処方
・肌にやさしい５つのフリー処方（パラベンフリー、エタノールフリー、鉱物油フリー、合成香料フリー、合成着色料フリー）
モイストラボフローラ スキンコントロール メッシュファンデーション
10 明るい肌色
20 自然な肌色
12g 2,400円（税抜）
モイストラボフローラ スキンコントロール メッシュファンデーション レフィル
10 明るい肌色
20 自然な肌色
12g 1,800円（税抜）
【シリーズラインアップ】
・モイストラボフローラ スキンコントロールメッシュファンデーション〈10 明るい肌色〉〈20自然な肌色〉
各12g 2,400円（税抜）
・モイストラボフローラ 皮脂くずれ毛穴カバー下地 25mL 1,800円（税抜）
・モイストラボフローラ フローラチャージミスト 45mL 1,500円（税抜）★2020年2月25日発売予定
ドラッグストア、化粧品専門店、バラエティショップ、公式オンラインショップ（美肌ショップ）にて好評発売中です！（モイストラボフローラ フローラチャージミストは2020年2月25日発売予定です）
■会社概要
桃谷順天館グループは、1885年（明治18年）に創業してから美と健康を追求してきました。
「Thinking Forward for Beauty ～美しさの未来を夢見て～」をグループスローガンに掲げ、4社からなるグループ経営を行っています。
「こころ彩る美肌創りを通じて人々の幸せに貢献します」を企業理念とし、永い歴史とともに培った技術力と品質力をさらに進化させ、国内外で包括的に『美』を提供する企業グループを目指し、企業活動を続けています。
【会社概要】
株式会社 桃谷順天館 http://www.e-cosmetics.co.jp/
【本社所在地】大阪市中央区上町1-4-1
【岡山工場所在地】岡山県和気郡和気町米澤629番1号
【創業】：1885年6月
【資本金】9900万円
【事業内容】化粧品等の製造・販売および輸出入
【代表取締役社長】桃谷 誠一郎
株式会社 明色化粧品 https://www.meishoku.co.jp/
【創業】1993年12月
【資本金】1000万円
【事業内容】化粧品等の販売
【代表取締役社長】桃谷 誠一郎
