株式会社日本トリム
~新潟燕三条の研磨職人の技術で実現した輝きと品質~
整水器を製造販売している株式会社日本トリム(本社:大阪市、代表取締役社長:森澤紳勝)は、世界的に有名な工業デザイナー・奥山清行(*1)氏率いるKEN OKUYAMA DESIGNが水の流れのような柔らかさとシャープさをデザインしたステンレスボトル「HANDY HYDROGEN BOTTLE」を、2020年1月20日(月)から日本トリム公式ショッピングサイト(https://shop.nihon-trim.co.jp/)にて発売します。
本商品は、30代~40代の働く女性や子育て世代の女性がお出かけの際でも、自宅にある整水器から生成されるつくりたての電解水素水をできるかぎりそのままの状態で飲んでいただけるよう、独自の方法で水素が逃げにくい構造にしました。また、高度な金属加工技術をもつ新潟燕三条の職人によって一つひとつ丁寧に磨き上げており、使いやすさと高級感のあるエレガントなデザインに仕上がっています。
【商品特長】
世界的に有名な工業デザイナーの奥山清行氏(KEN OKUYAMA)初監修のボトル
これまで数々の傑作を生みだした工業デザイナー・奥山清行が率いるKEN OKUYAMA DESIGN が初めて手掛けたステンレスボトルです。角度によって異なる見え方になる流線形のデザインは、シンプルでありながら高級感のある輝きを放ち、エレガントさを演出しています。
最高レベルの研磨職人の手で一つひとつ磨き上げられたボディ
丸みを帯びながら蛇行する流れるようなボディは、宇宙で使用する部品など1000分の1ミリメートルの精度を要求される研磨職人によって磨き上げられました。さまざまな輝きを魅せながら、手の中にフィットする仕上がりになっています。
ステンレスの聖地・新潟燕三条の技術によるステンレスと独自の方法で水素が逃げにくい構造を実現
新潟燕三条の技術による強固なステンレスと高密度パッキンを採用することで、水素が逃げにくい構造を実現しました。また、持ち運ぶことも考慮した軽量化にもこだわっています。
【製品仕様】
品名:HANDY HYDROGEN BOTTLE
本体サイズ:高さ230mmx ø70mm(底部一番太い箇所)/270g
容量:500ml
材質:ステンレス
色 :シルバー
価 格:12,000円(税抜)
※保温機能はありません
▼「HANDY HYDROGEN BOTTLE」商品情報サイト
https://www.nihon-trim.co.jp/product/others/stainlessbottle/
■発売開始日: 2020年1月20日(月)
■販売ルート:
1.日本トリム フリーダイヤルにて注文受付
TEL :0120-390-460(受付時間/9:00~18:00 土・日・祝日を除く)
2.日本トリム公式ショッピングサイト
https://shop.nihon-trim.co.jp/others/detail/100
(*1)奥山清行 ・・・・工業デザイナー/KEN OKUYAMA DESIGN代表
1959年山形生まれ。ゼネラルモーターズ社(米)チーフデザイナー、ポルシェ(独)シニアデザイナー、ピニンファリーナ社(伊)デザインディレクター、アートセンターカレッジオブデザイン(米)工業デザイン学部長を歴任。フェラーリ、マセラティ、北陸新幹線から大阪メトロなどの鉄道、伝統工芸品等のデザインを手掛ける。
▼「KEN OKUYAMA DESIGN」ギャラリーはこちら
http://www.kenokuyamadesign.com/main/
■日本トリムとは
日本トリムは、電解水素水整水器販売を主軸とした事業を展開し、これまでに100万台を超える販売実績があります。当社は世界に先駆け水が持つ機能に着目し、国内外の研究機関との産学共同研究により電解水素水の新たな可能性(機能)を追求しています。電解水素水の活用は飲用にとどまらず、血液透析へ応用した『電解水透析(R)』や、農作物の灌水・散布に利用した『還元野菜(R)』の栽培など、医療や農業分野への様々な応用を実現しており、今後も電解水素水をベースに世界へ挑戦するオンリーワン企業を目指します。
■会社名/株式会社日本トリム
□設立年月日/1982年(昭和57年)6月12日
□代表取締役社長/森澤 紳勝 (もりさわ しんかつ)
□資本金/992,597,306円
□従業員数/500名(関連会社等を含む)
□企業ホームページ/http://www.nihon-trim.co.jp/