株式会社バリー・ジャパン
2020年、バリーは、バッグとシューズのクラシックなデザインに機能性と多様性を加えることで、メンズスタイルをグレードアップします。
綿密な仕立てと革新的なバックル、そして艶やかな仕上がりが特徴のメンズ向けビジネスバッグ及びアクセサリーで構成されるGessnerシリーズには今シーズン、新たに5つのモダンなスタイルが加わります。13インチのノートパソコンを収納できるGabherポートフォリオ、ショルダーストラップの取り外しが可能なGrolhブリーフケース、モダンなGihlyクロスボディバッグ、シンプルなデザインのGordonsバックパック等を取り揃え、あらゆるライフスタイルのニーズに対応します。
一方、スイス製メンズドレスシューズで構成される人気のWestminsterコレクションはレパートリーを広げ、Weorチェルシーブーツと、Werden、Wendil、Werienの新しいローファーがコレクションに加わります。軽量な製法に、グリップ力を強化するラバーインジェクション・レザーソールが採用され、スリムで美しい外観が保たれます。
最後に紹介するのは、ソールには柔軟なラバー、アッパーにはソフトレザーが使用され、タッセルと編込みレザーの装飾が施され、伸縮性のあるスリッポンタイプに仕上がったCrowモカシン。あらゆる場面でさりげないセンスの良さが光ります。
また、ウィメンズコレクションからは、 今シーズンのシルエットの鍵となるのClaudieパンプス、そして好評のLock Meコレクションからは新しくなったLucyleトップハンドルバッグが登場します。
新年を迎え、華々しく登場するClaudieは、カーブしたキトゥンヒール、チゼルトゥ、トーンオントーンのレザープラークを特徴とし、フェミニンな見た目と印象が自慢のクラシックなデザインのパンプス。通勤からディナーまで、幅広い場面で活躍するClaudieをワードローブに取り入れれば、そこから春のコーディネートが広がること間違いなしです。
今シーズンのLucyleバッグは、明るいオレンジからクラシックなブラックまで、新たなカラーラインナップで登場します。アイコニックなLock Meのクラスプには光沢のあるゴールドトーンメタルを採用。日常使いのバッグに優美なアクセントを加えます。かっちりとしたスタイルで、内側にはライニングとポケットが施され、ストラップの取り外しが可能なこのバックは、今シーズンに不可欠な、コレクションを代表するアイテムです。
ClaudieとLucyleはどちらもイタリア製で、バリーに脈々と伝わる品質と技術が不朽のものであること、そして、2020年春夏コレクションのタイムレスな価値を証明する製品となっています
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