合同会社 akari
~育てるスリッパを広げ、偏見のある社会を変える~
自身の発達障害、子供の先天性疾患により看護師として働くことが難しくなったことがきっかけで起業。得意分野を生かすことができれば発達障害は武器になる!ということを伝える活動をしています。
本革の高級スリッパを扱うバブーシュ専門店unm。
LED関西登壇を経て、本格的に卸販売を開始。
スリッパを扱うきっかけは自身の発達障害【ADHD】と子供の先天性疾患がきっかけでした。
バブーシュとはモロッコで伝統的な本革の履物のこと。
unmはのモロッコで独自に工房と提携し、オリジナルの商品を輸入販売しています。
看護師として働くことを諦めなければならなかったこと、バブーシュ工房と提携するまでの経緯、モロッコの現状
などについてお話させていただきました。
unmのバブーシュはお祝いに最適。
中でもunmでは「出産祝いをママへ」を広げていきたいと考えています。
「出産祝い」といえば赤ちゃんに贈るのが一般的。
ですが、視点を変えて出産、育児を頑張るお母さんにも贈り物をしてほしい。
家での時間が多くなる産後こそ、足元から気分を変えてもらえるバブーシュ。
新作もどんどん入荷しています。
unmの由来はモロッコの現地語で「おかあさん」という発音から。バブーシュのお母さんになって育ててほしいという思いを込めました。現在は男性用のバブーシュの取り扱いもありますが、3年前初めて仕入れた時には女性用のみの取り扱いだったため、お母さんという響きからブランド名を付けました。
【2017年4月号 サンキュ 掲載】
【2019年11月号 九州ウォーカー掲載】
【sheage 掲載 https://sheage.jp/article/28196】
【beauty 掲載 https://beauty.biglobe.ne.jp/news/house/mic_191012_0835493016/】
【story 掲載 https://storyweb.jp/prtimes/85494/】
【他、キナリノ by.S 記事掲載】