ホテルアナガ
~令和初の南あわじ市「うずしおまつり・桜鯛まつり」開催~
鳴門海峡(大鳴門橋)を目前に臨む淡路島のリゾートホテル、ホテルアナガ(所在地:兵庫県南あわじ市阿那賀1109
総支配人:鈴木大輔)にて、2020年3月7日から開催される淡路島、春の観光シーズン幕開けを告げる「うずしおまつり・桜鯛まつり」に合わせ、淡路島の春のおすすめ素材「桜鯛」が楽しめる、期間限定メニューが登場いたします。
鳴門海峡の急流にもまれて育ち、淡路島で水揚げされる桜鯛は、大正、昭和、平成、令和と天皇陛下の即位に際し、丸山漁港から「大嘗祭」に献上された「献上鯛」でもあります。令和初の「うずしおまつり・桜鯛まつり」にあわせ、淡路島の絶品桜鯛(鳴門鯛)をフランス料理、または日本料理でお楽しみいただきます。
提供期間:2020年3月7日(土)~4月20日(月)
ご予約はホテルアナガHP(http://www.hotelanaga.com/)より。
■桜鯛
春の訪れと共に瀬戸内海へ回遊してくる真鯛は、「桜鯛」と称される淡路島の春の風物詩。この時期に産卵のために瀬戸内海の浅瀬にやってくる真鯛は鮮やかなピンク色をしており、皮目に桜の花びらのような可愛らしい模様があしらわれていることから「桜鯛」と呼ばれています。鳴門海峡の急流にもまれて育った淡路島の鯛は特に甘みとうまみ旨味を併せ持ち、身が分厚くよく締まっていて、非常に食べ応えがあります。
また「桜鯛」の上品な脂が楽しめるのはこの季節の醍醐味です。
■フランス料理「カドー・ドゥ・ラ・メール」
【ディナー】17:30~21:00(L.O)
・春キャベツのポタージュ
・南あわじのキャベツ畑をイメージして
・河豚と蕪のミルフィーユ 凝縮蕪のシャーベット
・桜鯛 淡路ムール貝 足赤海老 ブルターニュ風ブイヤベース
・牛ほほ肉のラグー 熟成黒ニンニク風味 春の訪れとともに・・・
・苺とピスタチオ
・ティラミス ジャルディニエール
・ミニャルディーズ
・お一人様:11,000円(税別)
・ご宿泊プラン(1室2名様ご利用)お一人様23,637円(税別) ~
■日本料理 鮨 「阿那賀」
【ディナー】17:30~21:00(L.O)
前 菜:旬の彩
造 里:桜鯛引き重ね 桜鯛焼き霜 桜鯛松皮 あしらい一式
蓋 物:鯛の兜煮 牛蒡 針生姜 木ノ芽
焼 物:桜鯛と若筍の味噌グラタン
鍋 物:桜鯛のしゃぶしゃぶ
強 肴:桜鯛の蓮根饅頭 銀餡 水芥子 桜麩 菜の花
食 事:桜鯛御飯 香の物 赤出汁
水菓子:本日のデザートより
・お一人様:11,000円(税別)
・ご宿泊プラン(1室2名様ご利用)お一人様23,637円(税別) ~
ホテルアナガ 施設概要
名 称:ホテルアナガ
住 所:〒656-0661 兵庫県南あわじ市阿那賀1109 TEL:0799-39-1111
H P:http://www.hotelanaga.com/
開 業:1987年(昭和62年)7月1日
敷地面積 :約25,000平方メートル
建築規模 :本館/地上2階、地下1階、ヴィラ
述べ面積 :約5,800平方メートル
客 室 数 :本館/40室
スイートルーム8室、デラックスツイン9室、スーペリアツイン9室、
スタンダードツイン13室、スタンダードダブル1室
ドギー・ヴィラ/4室
レストラン :フランス料理「カドー・ドゥ・ラ・メール」 58席(特別室8席含む)
日本料理 鮨「阿那賀」 50席 鮨カウンター6席
ラウンジ・バー 16席 カウンター5席
宴会場(立食100名/着席80名)
その他施設:屋外プール、ジャグジーバス、スパ&トリートメント、
テニスコート(オムニコート3面/内ナイター1面)、パターコース、ドギー・ガーデン、ポンツーン
宿泊料金 :1名様 ¥27,000~(ルームチャージ)
チェックイン:15:00 チェックアウト:11:00
アクセス:
<お車で>
名神・中国・山陽・阪神高速・第2神明・
各高速道路から垂水JCTへ。
神戸淡路鳴門自動車道に入り明石海峡大橋
経由、淡路島南ICでお降り下さい。
※神戸からホテルまで約70分
大阪からホテルまで約120分
最寄り:淡路島南ICからは約7分
<飛行機で徳島空港へ>
東京 ⇒ 徳島(約80分)
福岡 ⇒ 徳島(約70分)
徳島阿波おどり空港からホテルまで車で大鳴門橋経由 約30分
<会社概要>
会社名:塩屋土地株式会社 ホテル事業部
所在地:兵庫県南あわじ市阿那賀1109 TEL:0799-39-1111 FAX:0799-39-1191
代表者:代表取締役社長 井植敏彰
資本金:2,000万円
社員数:29名(令和2年1月1日現在)