パルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポン株式会社
2020年2月25日(火)、パリにて発表されたディオール 2020-2021 秋冬 プレタポルテ コレクションで、メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップスは、モデルの個性を引き立たせる、ブラック アイライナーを使用し、3つのバリエーションを作り上げました。
「それぞれの女性の目の形だけでなく、個性、スタイル、ルックスも考慮して目元を強調しました。ディオールショウ オンステージ ライナーとディオールショウ コール ライナー ウォータープルーフを使用し、3つの異なるスタイルで大胆さと同時に強さを演出しました。」
ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクター
ピーター・フィリップス
EYES
ディオールショウ オンステージ ライナー 091 マット ブラックとディオールショウ コール ライナー ウォータープルーフ 099 ブラック コールの組み合わせで、上下もしくは下のみのアイラインを描きました。さらに、2本の太いラインをまぶたの端に引いた、個性とルックスの強さを演出する3つのバリエーションを作りました。マスカラ ディオールショウ アイコニック オーバーカール 090 オーバー ブラックでまつ毛にボリュームを持たせます。ディオールショウ ブロウ スタイラーとディオールショウ パンプ&ブロウで強く大胆な眉を仕上げています。
FACE
フレッシュで自然な肌を叶えるディオール バックステージ フェイス&ボディ プライマー 001で肌の凹凸やアラを整え、自然な仕上がりを叶えるディオール バックステージ フェイス&ボディ ファンデーションを使用。必要に応じて、ディオールスキンフォーエヴァー スキン コレクト コンシーラーでスキントーンを補正します。最後に、ディオール バックステージ フェイス グロウ パレット 001でさりげないツヤをプラスしました。
LIPS
ナチュラルで美しい唇にするために、ディオール アディクト スクラブ&バーム 001 ピンクで整え、ディオール アディクト リップ マキシマイザー 001 ピンクでボリュームを出し、ショーの直前にツヤを抑えています。
CREDITS
COLLECTION: DIOR AUTUMN-WINTER 2020-2021 READY-TO-WEAR COLLECTION
DESCRIPTION: READY-TO-WEAR A-W 2020-2021, DIOR SHOW BACKSTAGE
PHOTOGRAPHER: VINCENT LAPPARTIENT FOR CHRISTIAN DIOR PARFUMS
VIDEOGRAPHER: HUGO JOZWICKI
@DIORMAKEUP
@PETERPHILIPSMAKEUP