大塚製薬株式会社
*大塚製薬独自の薬用有効成分「エナジーシグナルAMP」*1による美白*2機能と、保湿に重要な3つの機能をあわせもった時間差浸透オールインワン
*スキンケアの基本ステップをひと塗りで順番に浸透させる時間差浸透技術により、時短・手軽・効果的なスキンケアのニーズに対応
大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫)は、スキンケアシリーズ「インナーシグナル」より、美白*2機能と化粧水・乳液・クリームの3つの機能を集約した時間差浸透 薬用オールインワン ゲル状クリーム「インナーシグナル リジュブネイト ワン」を、大塚製薬が運営する通信販売サイト「コスメディクス.jp」(https://cosmedics.jp/)で3月3日より発売します。
健やかで美しい肌を維持するためには、肌の生まれ変わりのサイクル“ターンオーバー”を促すことが重要です。また、年齢肌は、うるおいが失われ、肌を守る油分の分泌も少なくなるため水分が逃げやすく乾燥しやすい状態で、肌にとって良い状態とは言えません。本製品は、ターンオーバーを促すことでメラニンを蓄積させないという、肌にとって自然でポジティブな美白アプローチの本ブランドのコンセプト成分である薬用有効成分「エナジーシグナルAMP*1」を配合。また、肌を健やかな状態に保つための重要な要素で、保湿製品に求められる3つの機能、1.角質細胞を水分で満たす保水力、2.肌を柔らかくする柔軟力、3.水分を逃がさない密閉力を、ひと塗りで発揮できる時間差浸透技術を利用したオールインワン処方を実現しました。簡単ワンステップで、肌をクリアでみずみずしく、健やかな状態に導きます。
「時間がない、でも、しっかりと美白も保湿もしたい」という方におすすめの、薬用オールインワン ゲル状クリームです。
【インナーシグナルについて】 インナーシグナル誕生秘話https://www.otsuka.co.jp/nutraceutical/about/cosmedics/story/
健やかな肌を保つために重要なことは、エネルギー代謝の活性化であると考えた大塚製薬は1,000種類以上の植物や酵母などを調べ、独自の研究を重ね、2004年に、薬用有効成分「エナジーシグナルAMP*1の開発に成功。美白分野で「メラニンの蓄積をおさえ、しみ・そばかすを防ぐ」という初めての効能効果を取得しました。ターンオーバーを促すことで、メラニンを蓄積させないという、肌にとって自然でポジティブな美白アプローチ「排出美白*2」がコンセプトのブランドです。
【肌の健康を考える大塚製薬独自の発想と技術 コスメディクス=健粧品】
大塚製薬は革新的な製品を開発し、人々の健康に貢献するという企業理念のもと製品の研究開発、製造、販売を行っています。1990年に設立された大津スキンケア研究所では、体重の約16%を占める器官である皮膚に着目し、「肌の健康」を考える「健粧品(コスメディクス)」という概念のもと、独自の発想と技術をもって、スキンケア製品の研究開発を続けています。 ここから、インナーシグナル、ウル・オスというスキンケアブランドが誕生しました。 Cosmedics(健粧品): cosmetics(化粧品) + medicine(医薬品)
*1 アデノシン一リン酸二ナトリウム OT
この成分はエキス、ローション、ミルク、クリーム、マスク、デュアル、アイズ、ワンに含まれています。
*2 メラニンの蓄積をおさえ、しみ・そばかすを防ぐ