トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社
当社は、「April Dream 4 月 1 日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースはトリンプの April Dream です。
未来の美しさのための“年4回のフィッティング”を啓発するキャンペーン『#measure4me たかが下着が、私を変える。』を実施するトリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区築地5-6-4、代表取締役社長:ヴァンサン・ネリアス)は、ブラジャーで、日本女性たちが胸を張って進める世の中をつくることを宣言します。
■「たかが下着」を、「誇れる下着」に
なかなか落ち着かない世の中。外出を控えればつい自堕落な生活を送ってしまうし、外に出てもなんとなく不安で、気づけば猫背になっている。あんなに明るく、自信に満ちあふれていた女性たちはどこに行ってしまったんだろう……。
日本の女性は、本当はポジティブでパワフル! 一人でも多くの女性に自信を、そして困難を超えて未来を拓くエネルギーを取り戻してほしいという思いから、トリンプは宣言します。
ブラジャーで、日本中の女性たちが胸を張って未来に進める世の中をつくります。
ブラジャーこそが胸を張るための最高の武器なのだから。
正しいブラジャーを着ければ、背筋が伸びて自然と胸を張った姿勢になります。姿勢が変われば、見えてくる景色が変わります。新しいことを発見したり、ほんの少しやさしい気持ちになれたり。まるで雪解け水のしずくが集まって水源となるように、毎日正しいブラジャーを着けることで満ちていく喜びが女性たちの生きるエネルギーになると、トリンプは信じています。
■ブラジャーで世の中を変えるための一歩。
“年4回のフィッティング” を啓発する『#measure4me たかが下着が、わたしを変える。』キャンペーン始動
トリンプは2020年3月より、日本の女性たちの未来の美しさにエールを贈る啓発キャンペーン『#measure4me(メジャー・フォー・ミー) たかが下着が、わたしを変える。』を実施しています。
トリンプが長きに渡り下着を通じて日本の女性のボディに寄り添ってきた中で、感じてきた一つのことがあります。それは、「現代の女性は忙しく、自分に、特に自分自身のボディに向き合えていないのではないか」ということ。例えば、ブラジャーはボディの一番近くで肌に触れるものなのに、試着をして買う女性はわずか2割という調査結果もあるのです(トリンプ調べ)。
トリンプは兼ねてから季節ごとの“年4回のフィッティング”を推奨しており、「#measure4me たかが下着が、わたしを変える。」キャンペーンにおいては、改めて「フィッティングの大切さ」を啓発。リニューアルしたブランドサイトと店頭を中心に、日本の女性たちの自信に満ちた毎日と、未来の美しさへのエールとなることを願って活動しています。
▼トリンプブランドサイト
http://triumph-cpn.com/triumph/
■時代の価値観を下着に映し、一人ひとりのオリジナルな美しさを仕立てる
1886年、ヨーロッパの小さなコルセット製造所として創業して以来、トリンプは100年以上に渡って女性のボディを見つめ続けてきました。
時代ごとの価値観を下着に映し、女性たち一人ひとりが持つ美しさを仕立てること。それは、今も昔も変わることのない使命です。
次の100年を目指し、この先も女性たちのボディと心の快適さに貢献してまいります。
「April Dream」は、4 月 1 日に単に笑えるネタではなく、実際に企業が叶えようとする夢を発信いただく PR TIMES によるプロジェクトです。
https://prtimes.jp/aprildream/
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