フランスのブーツブランドPALLADIUMから、持続可能性を体現するキャンバスブーツ！

株式会社エスエスケイ

パラディウムがフレンチミリタリーを継承するキャンバスブーツをエコ仕様に。

パラディウムのヘリテージモデル「PAMPA」（パンパ）シリーズから、アッパー素材にオーガニックキャンバスを採用したエシカルなキャンバススニーカーが登場。パラディウムのオフィシャルストアS-Rush原宿などパラディウム取扱店で、4月より商品を発売します。

■防水エコモデルとあわせたアースコレクション
1991年にエコシューズの発売をスタートしたパラディウムは、フランスでは環境配慮型シューズのパイオニアとして知られています。この春、初めてエコ素材を採用した防水ブーツと今回発表のキャンバスブーツを合わせ、持続可能性を体現するアースコレクションとなりました。

2019年5月のEARTH DAYには、ミュージシャンとともに、オランダのアムステルダムで清掃イベントを実施するなど、都市探検をテーマにするブーツブランドとして、エコロジーを重要なメッセージのひとつとして発信しているパラディウム。シューズにもデザインしている「DARE TO CARE」（環境配慮に一歩を踏み出す）というフレーズとともに、オーガニック/リサイクル素材のアイテムを増やしていくことで、地球をケアし、未来の世代へと繋げていきます。

環境配慮型防水モデル3モデル7カラーと共に、アースコレクションの一員であるPAMPA HI ORGANIC（パンパハイオーガニック）とPAMPA OX ORGANIC（パンパオックスフォードオーガニック）。2モデル12カラーのエコロジカルなキャンバスシューズには、アッパーとライニングに100％オーガニックコットンを採用。アウトソールとトゥーキャップはリサイクルラバーを15%使用。靴紐の先端部（シューレースチップ）は、微生物が分解する素材になっており、持続可能性を体現したエシカルなモデルになりました。