クリスチャン ディオール株式会社
DIOR PRESENTS A NEW EPISODE OF #DIORTALKS
ディオールがお届けするポッドキャストシリーズ「Dior Talks」の最新エピソードをご紹介します。
https://podcasts.dior.com
第7回目のゲストは、フェミニストのシャーマン、作家、教師として知られるヴィッキ・ノーブル。
彼女が持つ独自の世界観は、LA近郊の広大な大地で開催されたディオール 2018 クルーズ コレクションのインスピレーションにもなっています。
1970年代初頭のアメリカにおける女性解放運動に、当時23歳で参加した彼女。
パイオニアとして、瞑想、夢、ヨガなどの研究を通じ女性たちに自らの直感と本能に立ち戻ることの大切さを提唱しています。
70年代にカレン・ヴォージェルと共同で発表したタロットの作品『Motherpeace』のデザインをマリア・グラツィア・キウリが再解釈、ディオールのクリエイションと見事に融合したコレクションが、印象的なロケーションで気球とともに魅せるショーで発表されました。
タロットカードの魅惑的なシンボリズムから、そこに秘められた深いメッセージまで。
女性について英知溢れるビジョンを与えてくれる唯一無二で力強い彼女の哲学をぜひ感じてください。
週末はぜひ、聴覚から広がるイマジネーション豊かで好奇心をかきたてる想像と思考の旅へ。
<「Dior Talks」とは?>
メゾンの友人やアーティスト、コラボレーターを招き、そのエクスクルーシブな会話を収録。アートの役割からフェミニズムにおける鍵となるステージまで一流の文化人である彼女たちが軸に据えているコミットメントや未来の課題を反映したテーマのもと、自由にディスカッションを繰り広げます。
交わされる豊かな会話は、未知の領域への興味・関心やインスピレーションをかきたて、夢を見つけ、新たな視点をもたらしてくれます。ホスト役はInstagramおよびポッドキャストで @TheGreatWomenArtists を主宰するケイティ・ヘッセル。
初回はマリア・グラツィア・キウリが「フェミニスト アート」をテーマに、過去のショーで数々のコラボレーションを展開してきたアーティストについて語っています。
第2回では、ディオール 2020春夏 オートクチュール ショーでのコラボレーションも記憶に新しいジュディ・シカゴをフィーチャー。
第3回目は、ローマ国立近代美術館で『Io dico io』展(現在は臨時休館中)のキュレーターを務めるパオラ・ユーゴリーニへのインタビュー。
続く第4回目には、イギリス人アーティスト、トレイシー・エミンを迎え、白熱したトークが繰り広げられました。
第5回目のゲストは、男性だけに与えられた特権を皮肉るため男性名で活動したイタリア人アーティスト、トマーゾ・ビンガ。
そして第6回目は、ディオール 2019-2020秋冬 オートクチュール ショーでのコラボレーションも記憶に新しいアーティストのペニー・スリンガーです。
「Dior Talks」全エピソードは https://podcasts.dior.com および各種プラットフォームで展開中です。
(英語のみ)
【お問合せ先】
クリスチャン ディオール
TEL:0120-02-1947
https://www.dior.com
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