株式会社I-ne
ブランドキャンペーン第3弾動画も同時公開、テーマは植物との「COEXISTENCE(共存)」
株式会社 I-ne(本社:大阪市北区)が展開するボタニカルライフスタイルブランド【BOTANIST(ボタニスト)】は、2020年でブランド5周年を迎えました。BOTANISTは「共に生きる」をテーマに、2020年中に4本の動画配信をはじめとしたアクションを行っています。動画の中では、様々なボタニカルライフスタイルをフィーチャーし、この時代をより豊かに暮らすためのヒントを探求していきます。ブランドキャンペーン第3弾となる今回は、このコロナ渦において、BOTANISTとして何ができるのかを考え、動画の公開と共に公式SNSにて【SAVE THE FLOWERS】#共に生きる_BOTANISTキャンペーンを開始します。
ブランドキャンペーン第3弾の動画のテーマは、「COEXISTENCE(共存)」。植物と関わる仕事や活動を行う専門家達にフィーチャーし、ニューノーマル時代の新しい生き方について考えるきっかけをお届けします。植物と共に生きる彼女達のボタニカルライフストーリーを是非ご覧ください。
また、今回のテーマにちなんだSNSキャンペーン【SAVE THE FLOWERS】#共に生きる_BOTANIST を、2020年7月22日(水)~8月23日(日)の期間に開催いたします。新型コロナウイルスの影響により各種イベントが延期し、お花の需要の低迷・値崩れが起こり、花生産者の皆さまや需要に合わせて生産されたお花は、厳しい状況に置かれています。このような中でも、お客様の手にお花が届くお手伝いをすることで、生産者、花屋などのお花や植物に関わる全ての人々を少しでも笑顔にしたいとBOTANISTは考えました。皆様にキャンペーンに参加していただくことで、生産者さまのお花をBOTANISTが購入し、BOTANISTが支援するフラワーロスの削減にご協力いただけます。
SNSキャンペーン【SAVE THE FLOWERS】#共に生きる_BOTANIST
植物の素晴らしさを守り、伝え続けること。そのために、まずしなければいけないこと。
難しいことではなく、暮らしの中で今、植物と共に生きる喜びを少しだけ感じていただくことが、何よりのきっかけになると思っています。
たった一輪で、空間は変わります。
たった一輪で、人は人を笑顔にできます。
あなたができるワンアクションで、誰かに小さな幸せを。
<内容>
InstagramとTwitter参加者の数に応じて、BOTANISTがフラワーロスの危機にある花を購入します。 購入した花は、BOT ANIST Tokyoでテイクフリーの花として、配布いたします。購入したお花の配布日程につきましては、 決まり次第公式SNSアカウント上でアナウンスさせていただきます。
<開催期間>
7/22(水)~8/23(日)
<プレゼント内容>
・ボタニカルシャンプー・トリートメント(モイスト)、マルシェエコバッグ(抽選計100名様)
<参加方法>
Instagram:
@botanist_official をフォロー&心安らぐ植物や緑、花の写真に #共に生きる_BOTANIST を付けて投稿。
Twitter:
@BOTANIST_01 をフォロー&対象ツイートに掲載されている動画を見てリツイート。
▼詳細はこちら
https://lp.botanistofficial.com/pages/ev/special/livewith/
※Instagramストーリーズで使えるオリジナルgifも配信中※
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BOTANIST5周年ブランドキャンペーン 第3弾動画
<出演者プロフィール>
■in living.
YouTuber / Vlogger
2018年よりスタートしたririkaとyawnの二人組ユニット。現在はYouTubeをメインに活動、写真や動画などの映像作品を制作している。
■前田有紀
フラワーアーティスト。10年間テレビ局に勤務した後、2013年イギリスに留学。コッツウォルズ・グロセスター州の古城で見習いガーデナーとして働いた後、都内のフラワーショップで3年の修業を積む。「人の暮らしの中で、花と緑をもっと身近にしたい」という思いからイベントやウェディングの装花や作品制作など、様々な空間での花のあり方を提案する。2018年秋に自身のフラワーブランドguiを立ち上げ、幅広く活動する。
■加藤千恵
歌人、小説家。1983年、北海道生まれ。2001年、歌人・枡野浩一氏のプロデュースにより、短歌集『ハッピー☆アイスクリーム』でデビュー。短歌以外にも、小説やエッセイなどを執筆。最新刊は、短歌とショートストーリーなどをおさめた『この街でわたしたちは』。
■石川直樹
1977年東京生まれ。写真家。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。2008年『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)により日本写真協会賞新人賞、講談社出版文化賞。2011年『CORONA』(青土社)により土門拳賞を受賞。2020年『EVEREST』(CCCメディアハウス)、『まれびと』(小学館)により写真協会賞作家賞を受賞した。
BOTANIST【5th Anniversary】ブランドキャンペーン
あなたは、どのような「共に生きる」を選択しますか?
BOTANISTは2020年、ブランドキャンペーンを実施します。 「共に生きる」様々なボタニカルライフスタイルに フィーチャーし、 この時代を、より豊かに暮らすためのヒントを追求していきます。 あなたはこれから、どのような「共に生きる」を選択しますか?
▼ BOTANIST ブランドキャンペーンについてはこちら
https://bit.ly/2TQwjFo
@botanist_official
#共に生きる_BOTANIST
For a Sustainable Future by BOTANIST(持続可能な社会への取り組み)
植物と共に生きるBOTANISTだからこそ、できることがあります。
それは、植物の恩恵に深く敬意をはらい、植物の持つ力や美しさをより広く学び、深く探求すること。そして、植物と人が、どちらも豊かに共存できるように、植物の保全を通して持続可能な地球環境をサポートすることです。
私達に今すぐにできることはまだ少ないかもしれない。
でも一歩ずつ、できることから取り組んで行こうとBOTANISTは決めました。
BOTANISTは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
まずは上記3つのSDGsの目標に向けて取り組みを行ってまいります。
https://botanistofficial.com/sustainable/
BOTANIST
BOTANIST = 植物学者
ボタニカルライフスタイルとは、植物の恵みを生活・ライフスタイルに取り入れること。
モノに溢れ、目まぐるしく変化する現代において、よりシンプルで丁寧な生活、植物と共に生きる事が、本質的な豊かさに繋がると考え、 ボタニカルライフスタイルブランド【BOTANIST】は生まれました。
環境への取り組みとして「森林保全団体 more trees」を支援しています。
https://botanistofficial.com/
株式会社I-ne
株式会社I-ne とは、ボタニカルライフスタイルブランド「BOTANIST」、美容家電ブランド「SALONIA」などを運営するビューティーテックカンパニー。
https://i-ne.co.jp/