ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社
販売数に応じてピュアスキンジェリーが「アトピッ子地球の子ネットワーク」へ寄付※1される社会貢献活動を日本でもスタート
ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役 社長:サンジェイ・サチュデヴァ)のスキンケアブランド「Vaseline(ヴァセリン)」は「ヴァセリン オリジナル ピュアスキンジェリー」の販売数に応じ、ピュアスキンジェリーを「アトピッ子地球の子ネットワーク」へ寄付※1する「ヴァセリン・ヒーリング・プロジェクト」を2020年10月1日(木) ~ 11月30日(月)の期間限定で実施します。
<ヴァセリン・ヒーリング・プロジェクトとは>
身体の健康と比較し、肌の健康は見過ごされがちです。けれど、肌は、厳しい外界の環境から、私達を最前線で守ってくれています。その肌が健康でないとき、私達は、肌を隠したくなったり、気になって大切な何かを楽しめなかったりしないでしょうか。
ヴァセリンは、私達が毎日を前向きに過ごすために、肌の健康は欠かすことが出来ないと考え、より多くの人が、人生を前向きに過ごせるよう、スキンケアを通じ、サポートしたいと願っています。
「ヴァセリン・ヒーリング・プロジェクト」は、貧困、災害、紛争など、様々な困難のため、肌の健康を維持することが難しい人々の、肌の健康を取り戻すことをサポートしたいという思いから、2015年、スタートしました。スタート以来、ヨルダンのシリア難民キャンプや、医療が届きにくいインドの農村部などへピュアスキンジェリーや医療品を届けるなどの活動を行い、2020年5月時点で、世界で500万人以上の方をサポートしています。
<日本でのキャンペーン概要>
2020年、ブランド生誕150周年を記念し、これまで海外で活動してきた「ヴァセリン・ヒーリング・プロジェクト」を、日本でもスタートします。
認定NPO法人「アトピッ子地球の子ネットワーク」との協力のもと、店頭でのキャンペーン期間中、ヴァセリン オリジナル ピュアスキンジェリーの販売数に応じ、ピュアスキンジェリーを「アトピッ子地球の子ネットワーク」へ寄付※1 いたします。ヴァセリンは、「アトピッ子地球の子ネットワーク」の活動を応援し、この活動を通じて、肌悩みを持っている方の保湿ケアをサポートし、人々が少しでも悩みから解放され、前向きに日々を送れることをサポートしていきます。
<認定NPO法人「アトピッ子地球の子ネットワーク」とは>
アトピー、アレルギー患者とその家族を支援し、人と自然が共生し、多様な価値を認め合い、誰もが共に生きることができる社会をつくりたいと考え、調査・情報提供、電話相談、環境教育キャンプ、災害支援、講師派遣など、様々な事業を行っています。
※1:キャンペーン期間中に販売されたピュアスキンジェリー各サイズが対象となります。寄付製品はピュアスキンジェリーSサイズです。尚、寄付数には上限があります。