株式会社朝日新聞出版
『AERA』働く女性応援プロジェクト「ワーキングウーマンのための“新ライフマネジメント論”」
もともとが「不安な時代」なのに、コロナ禍で大きな不安がひとつ増えてしまいました。自粛や在宅勤務で孤独の時間が多くなり、不安と負担は増していますが、日常のタスクをこなせていますか? 「過剰」に適応してしまって頑張り過ぎていませんか? 「もうちょっと楽になれたら……」というとき、今のありのままの自分を認めることができたら、少し余裕が生まれるのではないでしょうか。
そこで『AERA』働く女性応援イベントの第9回として、「『頑張りたい』と『頑張り過ぎ』のハザマで ―不安定な時代の自己肯定感と働き方―」をテーマに、初のオンラインイベントを12月4日(金)に開催いたします。本誌でも連載中のコラムニストでラジオパーソナリティー、作詞家としても活躍されているジェーン・スーさんをゲストに、『AERA』編集長の片桐圭子が聞き手を務めます。
ジェーン・スーさんは本イベントの第3回にもご出演いただき、頑張り過ぎて「もうへとへと!」な働く女性の悩みに応えてくださいました。「時間・体力・集中力は有限」「既存の価値観が通用しないなら『臨機応変!!』に」「大切なのは『まぁいっか』の精神。やらなきゃいけないリストより、やりたいこと・得意なことリストを作りましょう」など、心がふっと軽くなるお話に、「もっと聞きたい!」との声をたくさんいただきました。今回はさらに一歩踏み込んで「自己肯定感」の高め方についてお話いただきます。奮ってご応募ください。
◇開催概要◇
<日時>
2020年12月4日(金) 20:00~21:30 ※予定
<会場>
YouTube Liveで配信いたします。
事前に申し込みフォームからご応募ください。
当選した方にのみ、後日視聴用URLをお知らせいたします。
※「YouTube」は、 Google LLCの商標または登録商標です。
<プログラム>
第1部 特別講演 ジェーン・スーさん × 片桐圭子『AERA』編集長
第2部 企業プレゼンテーション 三菱UFJ国際投信 日本メナード化粧品
聞き手『AERA』編集長 片桐圭子
第3部 Q&A ジェーン・スーさん × 片桐圭子『AERA』編集長
※上記は予定です。
<定員>
女性限定 1000名(抽選・参加無料)
<申し込み>
下記ページから必要事項を入力の上、お申し込みください
https://krs.bz/asahi-pub/m/aeraevent202012
<締め切り>
2020年11月12日(木)23:59
<当選通知>
※抽選の結果、当選された方のみに、11月18日(水)までにメールでお知らせいたします。
(1)アドレス・ドメイン指定受信設定をされている方は、aeraevent@asahi.comからのメールを受信できるよう設定を変更してください。
(2)フリーアドレス(yahooメール、gmail、hotmailなど)をご利用の場合、当選連絡メールが迷惑メールフォルダに振り分けられる可能性があります。ご注意ください。
<お問い合わせ先>
メール:aeraevent@asahi.com
電話番号:03-5540-7665(平日10時~17時 担当:岡野、与儀、上村)
<主催>
『AERA』(朝日新聞出版)
<特別協賛>
三菱UFJ国際投信
日本メナード化粧品
<協賛>
富国生命保険
◇登壇者プロフィール ※敬称略
ジェーン・スー
コラムニスト、ラジオパーソナリティー、作詞家
1973年、東京生まれ。日本人。
『AERA』でコラム「ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして」を連載中。
『揉まれて、ゆるんで、癒されて 今夜もカネで解決だ』(朝日新聞出版)、『これでもいいのだ』(中央公論新社)など著書多数。新著『女のお悩み動物園』(小学館)が11月6日に発売。TBSラジオの「生活は踊る」(月~木 11:00-13:00)に出演中。
片桐 圭子(AERA編集長)
1995年、朝日新聞社入社。『AERA』では女性、子ども、教育、働き方、事件、ベンチャー企業などを幅広く取材。副編集長時代は表紙担当としてブッキングや撮影の指揮を執る。
朝日新聞宇都宮総局、教育ジュニア編集部、宣伝プロモーション部長などを経て、2018年9月から現職。