パーソナルワンアンバサダー就任式　長嶋一茂・内田恭子がアンバサダーに就任！

株式会社ファンケル

就任早々、長嶋さんが「アンバサダー退任が心配！」と結果に驚き

株式会社ファンケルは、2020年12月7日（月）に「パーソナルワンアンバサダー就任式」を開催いたしました。本イベントには、「パーソナルワンアンバサダー」に就任した元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂さんと、元アナウンサーでタレントの内田恭子さんが登壇。一人ひとりの健康状態に合わせた最適なサプリメントをワンパックにして提供するオーダーメイドサプリメント「パーソナルワン」をPRしました。

左から：長嶋一茂さん、若山和正（ファンケル上席執行役員）、内田恭子さん

任命証を贈呈

上席執行役員健康食品事業本部長若山和正より、ファンケルの健康食品事業における戦略の概要、「パーソナルワン」の製品特長を紹介したのち、長嶋一茂さんと内田恭子さんへアンバサダー任命証を贈呈しました。また、お二人には、事前に医師監修のWEBアンケートと尿検査を体験いただいた上で、ご自身の検査結果を予想していただき、その後、結果を発表。日頃より健康意識の高いお二人ですが、長嶋さんは総合得点84点で、5つの栄養素が不足、内田さんは総合得点94点で、4つの栄養素が不足していることが分かりました。

この結果に、長嶋さんは、予想得点よりも結果の総合得点が低く、「アンバサダー退任と言われないか心配」と、内田さんは、「すごい！思ったより優秀ですね！」とコメント。予想とのギャップに対する驚きの反応がお二人から感じられる結果となりました。今回の分析結果を受けて、不足している栄養素を補っていただくため、アンバサダーのお二人には、「パーソナルワン」1年分をプレゼントいたしました。
長嶋一茂さん

トークセッション

◆日頃の健康意識
長嶋さんは、自身を“サプラー”と呼び、自宅にはサプリを数多く常備。その日のトレーニングに合わせて、摂取する種類を変えていらっしゃるそうです。「僕はこの会場の中で一番サプリについて詳しい」と自信を見せました。内田さんは普段は万歩計を使い、週に1度はジムには通うなど、楽しみながら運動をされているそうです。さらに、サプリは元々活用しており、友人に勧められるとすぐに買ってしまうそうですが、どの栄養素が自分にとって不足しているか分からないという悩みもお持ちのようでした。

◆パーソナライズされた商品・サービスについて
最近はさまざまな領域で「パーソナライズ」された商品やサービスが注目を浴びています。そんな中、長嶋さんはトレーニングをパーソナライズ化しており、普段から15名ほどの専属パーソナルトレーナーがついていらっしゃるとのこと。内田さんも、パーソナルトレーニングを活用しているほか、アクセサリーやお子様の名前を主人公にできる絵本など、パーソナライズされた商品・サービスを利用されているとのことでした。

◆年末年始の過ごし方
新たな生活様式になり、もうすぐ一年が経ちます。今年の年末年始の過ごし方をお二人に伺ったところ、長嶋さんは、「本来ならハワイへ行きたいところですが、今年は都内近郊の静かなところで、家族と過ごす予定」とのこと。内田さんも、年末は家で過ごすことが多くなりそうなので、楽しく過ごすために、今からおいしい食材のお取り寄せをしているそうです。「食べた分は運動しなくてはならないですね。」と、アンバサダーらしく健康に対する意識の高さを覗かせました。

◆パーソナルワンの魅力
長嶋さんからは、「革新的な取り組みだと思う。巷にはサプリが溢れているが、何が自分に合うかは分からないことが多い。そんな中で、自分に不足している栄養素を補えるのは、簡単で良い。パーソナルワンを続けていきたい。」と、力強いコメントをいただきました。内田さんからも、「きちんとした検査で、数値的に自分のことが分かるところが素晴らしい。足りない部分が補えるわたしだけのパーソナルサプリなので、安心・手軽・心強いです。」と、パーソナルワンの魅力を存分に語っていただきました。
内田恭子さん