「MIZUBASHO PURE (awa酒 あわさけ）を世界の乾杯酒にする！」

「MIZUBASHO PURE (awa酒あわさけ）を世界の乾杯酒にする！」

永井酒造株式会社

awa酒(スパークリング清酒)のパイオニア的存在として走り続けている永井酒造株式会社(本社:群馬県利根郡川場村、社長:永井則吉)は、「awa酒をシャンパンのような世界の乾杯酒にする！」事を宣言致します。　世界中の人たちが人生の喜びを祝う乾杯時に、awa酒を選んで頂けるような世の中を作ります。
＊当社は、「April Dream 4 月 1 日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースは「永井酒造株式会社」の April Dream です。

大切な記念日や人生の喜びの瞬間にawa酒を提案

フランスのシャンパンは、長年、世界的なシャンパーニュ・ラバーに愛されて続けています。一方で数年前に誕生したばかりのawa酒は、まだ世界ブランドになっておらず、国内外で、ほんの一部の愛飲家にしか飲まれていませんが、今後、MIZUBASHO PURE を始めとするawa酒を世界の乾杯酒にしたく、大切な記念日や喜びの瞬間にawa酒を提案して参ります。

MIZUBASHO PUREは、およそ2000年の歴史をかけて日本の風土と先人たちの知恵が造り上げ、未来に繋ぐ乾杯酒として生まれ変わった日本酒です。瓶内二次発酵を用い、クリアな外観、そして5気圧を超えるキメ細やかな泡が特徴で、ワインが苦手とする、生野菜や生の魚介類、燻製やスパイシー料理、卵料理など食材や料理に最適なお酒です。私たちは、このawa酒の持っている素晴らしさや楽しさを、日本国内はもちろん、世界中のソムリエやシェフたちへも積極的に発信し、世界の乾杯酒の仲間入りを果たします。

Kura Master審査員長グザビエチュイザ氏

現在、弊社のお酒は世界40ヵ国に輸出され、MIZUBASHO PUREはフランスのMOFやトップソムリエが審査する日本酒コンテスト「Kura Master2020」スパークリングサケ部門でトップの審査員賞を受賞しました。このような海外実績を活かし、今後は和食のみならず、様々な国の料理に合う乾杯酒として、世界の食卓を彩り、華やげて参ります。

MIZUBASHO PUREの誕生秘話や商品開発の背景など、こちらのリンクからご覧頂けます。
https://prtimes.jp/story/detail/AxM29VIlvJr

食卓を通じ、awa酒で世界平和を目指します

私たちは、awa酒を売るだけでなく“喜び”や“楽しさ”、そしてawa酒を軸にして“豊かな生活”を提供したいという想いをボトルに込めてお届けします。
awa酒には、人々を笑顔や幸せにする力があります。飲むことで、心が明るくなり、会話が弾んだり、絆を育むことができます。
また、記念日や特別な時、そしてプレゼントなど、幸せの瞬間にたちあえる特別なお酒です。美味しい食事とお酒を目の前にして、心を閉じる人は誰もいないでしょう。人々は、awa酒がある生活で、心を開き、笑顔になり、心も身体もリラックスしたり、元気になっていくでしょう。

永井酒造6代目蔵元永井則吉

コロナ禍で人との交流、国々の往来が制限され、withコロナ、afterコロナも暫くこの状態は続くことが予想されます。だからこそ、人と会える事、会いたい人がいると言う事の大切さなどが、今まで以上に感慨深い世界になるでしょう。私たちの夢は、awa酒を通じてご縁を頂いた世界中の人たちが、この不安定な時代だからこそ、人と人の温かい繋がりを創出する未来を作り、幸せに生活している姿を見ることです。awa酒をキーワードとして美味しい輪を世界で広げて行くことで、よりよい社会を築いてゆくことができると確信しています。　awa酒は、伝統と革新を表現した新しい日本酒です。　「awa酒で乾杯！」を合言葉に、この先awa酒のある暮らしで世界中の「人・場所・文化」を繋げ笑顔を分かち合える平和な社会を目指し、少しでも世界平和に貢献して参ります。

＊「April Dream」は、4 月 1 日に単に笑えるネタではなく、実際に企業が叶えようとする夢を発信する、PR TIMES によるプロジェクトです。
https://prtimes.jp/aprildream/

【会社概要】

創業1886年。群馬県最北部、利根川の源流域に位置する川場村。初代永井庄治がこの地の水に出会い酒造りを始めました。「この地の自然に敬意と感謝を持ち、自然美を表現する綺麗な酒を造る事」を哲学とし、最新鋭の設備と伝統的な技の融合で、美しい酒を醸します。