ほぼ日
「ほぼ日」にはいろいろな「着るもの」があります。アパレルブランドYAECAと展開しているLDKWARE、スタイリスト伊藤まさこさんと毎週あたらしい企画を生んでいるweeksdays、イラストレーター大橋歩さんとつくるhobonichi + a.、定番ラインを展開する〈O2〉、ベーシックで上質なラインナップが人気のSTAMP & DIARY、そして、スタイリスト轟木節子さんがつくる、気持ちのいい服シリーズ。ふだんは、オンラインで展開しているこれらのアパレルブランドが、「ほぼ日のアパレル。2021SS 展示&販売会」を開催します。
「TOBICHI東京」にて、新作アイテムを、ご試着いただいたり、購入いただけます。一部の商品はオンラインに先駆けて購入や、ご予約いただけます。また、本イベント中に対象商品をお買い上げのいただいた方には、「洗濯ブラザーズ」が手がける洗濯用洗剤のおためし用ボトルをさしあげます。ぜひ、この春夏のお気に入りを見つけてください。
詳細はこちらから https://www.1101.com/tobichi/tokyo/exhibition/detail/?p=7896
ほぼ日のアパレル。2021SS 展示&販売会
会期:2021年4月21日(水)~4月25日(日)11:00~19:00
会場:TOBICHI(とびち)東京 東京都千代田区神田錦町3-18 ほぼ日神田ビル1F
入場無料
参加ブランド:LDKWARE/weeksdays/hobonichi + a./〈O2〉/STAMP & DIARY/轟木節子さんがつくる気持ちのいい服
対象商品をお買い上げのかたに、「洗濯ブラザーズ」が手がける「LIVRER YOKOHAMA」(リブレヨコハマ)「洗濯用洗剤 ベルガモット」のおためし用ボトル(100ml)をプレゼントします。
「ほぼ日のアパレル。2021SS 展示&販売会」参加ブランドをご紹介します。
「ほぼ日のアパレル。」は、今シーズンも、続々と新作を準備しています。WEBサイトほぼ日刊イトイ新聞上では、べつべつのお店として展開していますが、今回は、すでに発売しているブランドから、これから発売するブランドまで、6つのブランドが集まります。
●LDKWARE(エルディーケーウェア)(2021SS新作 数量限定販売)
アパレルブランド「YAECA(ヤエカ)」とほぼ日が、いっしょにつくっている「LDKWARE」は、その名のとおり、リビング、ダイニング、キッチンで着る服。料理、そうじ、洗濯などのときはもちろん、そのままお客さまを迎えたり、外へ出かけたり、毎日着る“ホームのユニフォーム”として、お使いいただけます。新シーズンは、今までのがっしりした生地から、うすくてかるい、上質なシャツ生地を採用した、はじめての「かろやかなLDKWARE」です。この春のシーズナルカラーは「月の光に染まった白」をイメージした「月白」と、亜麻を紡いだ糸の色を思わせる「亜麻色」の2色。カラーでも、かろやかさを感じていただけます。
●weeksdays(ウィークスデイズ)(先行販売)
スタイリストの伊藤まさこさんがプロデュースする、「ほぼ日」のなかのコンテンツ&ネットショップ「weeksdays」(ウィークスデイズ)。ありそうでないもの、ここだけでしか売っていないものを集め、毎週、あたらしい企画を発表、発売しています。「weeks」と「days」。ふたつの言葉を合わせてひとつにしたこの店名には、「毎日たのしい何かが起こる」、そんな意味合いが込められています。今回の展示&販売会では、「chisaki」の夏の帽子と、いろんな着こなしにあわせやすい「Stilmoda」のフラットシューズをそろえました。ぜひかぶって、履いて、お気に入りをみつけてください。
●〈O2〉(オツ)(一部先行販売、一部先行予約)
「オツな新定番」をつくるほぼ日のシリーズ、〈O2〉(オツ)。シンプルだけど、袖をとおすとごきげんになれる。使いつづけているとうれしくなって、毎日そばに置いておきたくなる定番アイテムをつくっています。今年は着るだけで元気になりそうな明るいカラーのTシャツや 猛暑日にもさわやかに着ることができて、おしゃれもたのしめるアイテムを和紙とコットンをかけ合わせた新素材で開発しました。
●「hobonichi+a.」(エードット)/「hobonichi+aa.」(ダブルエードット)(2021SS新作 数量限定販売)イラストレーターの大橋歩さんが作るブランド「a.」とほぼ日がコラボしてできたブランド。この春夏は、キリッと甘すぎない、ハンサムな印象のコレクションと、カラフルな色やかたちで、気分をポップに盛り上げるかろやかなアイテムがそろいました。
●STAMP AND DIARY(スタンプ アンド ダイアリー)(先行予約)
ベーシックで上質。生活になじんだ「いい道具」のように毎日触れていたくなるような「STAMP AND DIARY」の服。今年は、夏に活躍する4種類のブラウスとワイドパンツ、スカート、そしてロングセラーの2-wayカーディガンが並びます。
●轟木節子さんがつくる、気持ちのいい服。(先行予約)
スタイリスト・轟木節子さんがプロデュースをする「轟木節子さんがつくる、気持ちのいい服。」のなかでも定番のBIWA COTTONシリーズ。江戸から続く織物、「縮」(ちぢみ)がルーツで、綿100%でありながら、伸縮性のあるさらりと快適なビワコットンを「ラフに着られるのに、エレガント」なデザインでどうぞ。
※開催にあたってのお願い 展示を安全にたのしんでいただくために、こちらのご案内 https://www.1101.com/n/s/realspace_info_2020/index.html をお読みいただいてからご来場をお願いいたします。清潔と安心をこころがけて開催いたします。