エプソンダイレクト株式会社
エプソングループのエプソンダイレクト株式会社(本社:長野県塩尻市、社長:河合保治)は、幅45mmの省スペースデスクトップパソコン『Endeavor ST200E』を新たに発売し、オンラインショッピングサイト(https://shop.epson.jp/)とコールセンター[ご購入相談およびご注文窓口](電話0120-545-101<通話料無料>)を通じて11月16日より受注を開始しました。
【特長】
■A4サイズのファイルよりも小さく、性能にもこだわったPC
幅45mmのコンパクトな筐体にインテル® Core™ i7 プロセッサー、最大64GBメモリー、2TBのM.2 SSDが搭載可能。インタフェースはUSB Type-Cを含む全8ポートを用意し、省スペース性と処理能力、拡張性を高い次元で実現しました。オフィスワークはもとより、高精細な画像、映像の処理にも余裕を持って対応できるパソコンです。
また、高速性と信頼性を両立するハードウェアRAIDが選択可能で、万が一の時のシステムのダウンタイムを最小化します。
■病院やクリニックでの業務、システムへの組み込みなど様々な用途に使用可能
白を基調としたシンプルなデザインが医療現場にマッチ。電子カルテ、予約管理、レセプトPC、医療事務など様々な用途に使用でき、オンライン診療端末にも適しています。発券機やバーコードリーダー等に対応したシリアルポートを搭載することができ、各種システムへの組み込みにも柔軟に対応可能です。
また、組み込みシステム向けに提供されているOS「Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSC」を標準搭載した「Endeavor JS200」も販売を開始しています。
『Endeavor ST200E』の詳細はこちら
→https://shop.epson.jp/pc/desktop/st200e/動画プレスリリース・動画ニュースリリース詳細へ
PR TIMES TVトップへ