TOMMY JEANSが、日本で初めてのブランドサポーターに人気ガールズ・ユニオンのFAKYを起用

合同会社 PVHジャパン

TOMMY JEANSはこの度、日本で初めてブランドサポーターとして次世代ガールズ・ユニオンのFAKYを起用しました。FAKYはブラジルやカナダなど多くの国で公演を成功に収めるなど世界的に活躍しており、メンバー個人の活動においては音楽以外のジャンルにも積極的にチャレンジしています。この前向きな姿勢やポジティブなマインドが観る方全てに影響を与えられるカリスマ性に共感し、この度FAKYをブランドサポーターに迎えました。

FAKYは、2021年12月から定期的に、彼女たちのインスタグラムにてTOMMY JEANS商品を自らスタイリングし、商品の魅力やブランドの紹介を発信していきます。

今回の起用について、メンバーのHina は次のようにコメントしています。
「この度、日本初のTOMMY JEANSブランドサポーターに起用して頂き本当に光栄に思います。私たちFAKYは出身も育った環境も、国境を超えて異なる5人が集まり歌とダンスを通して自分たちのガールズパワーを体現しています。TOMMY JEANSはクラシカルなスタイルからカジュアルなスタイルまで様々なコーディネートを楽しむことができるので、私たち5人がそれぞれの個性に合ったTOMMY JEANSとのコラボレーションが出来ることを本当に楽しみにしています！」

TOMMY HILFIGERブランドの歴史においてポップカルチャーは欠かせないものです。90年代、知名度のあるファッションデザイナーになったトミー・ヒルフィガーは、アリーヤやマーク・ロンソン、アッシャーなどの若いアーティストをドレスアップするパイオニアとなり、その後の広告キャンペーンではデヴィッド・ボウイやビヨンセなどもフィーチャーしました。これらの活動を受け、当時多くのヒップホップアーティストやダンサーたちから親しまれました。近年では、テニスチャンピオンであるラファエル・ナダルや世界的スーパーモデルであるジジ・ハディッド、音楽業界で各賞を受賞しているプロデューサーデュオであるザ・チェインスモーカーズ、幾度のフォーミュラワン™世界選手権優勝を誇るメルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラワンチーム、またそのドライバーのルイス・ハミルトンなどとパートナーシップを組むことで、常に次世代の消費者と繋がり続けてきました。
今回の起用は、主要なマーケットにおいて新世代のTOMMY JEANS消費者のためにブランドを継続的に高め、拡大していくというビジョンを示しています。