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神戸ポートタワー プロジェクションマッピング 2月5日(土)より高さ80mにパワーアップ!~神戸ウォーターフロント アートプロジェクト~

株式会社神戸ウォーターフロント開発機構

特設サイト、公式SNSも同時オープン!迫力満点!映像の全貌をお披露目

 神戸市と神戸ウォーターフロント開発機構は、神戸ポートタワーのリニューアルにあたり、神戸ウォーターフロントエリア全体の魅力を発信するため、神戸の街とアートを掛け合わせた「神戸ウォーターフロントアートプロジェクト」を実施しています。
 本プロジェクトの幕開けとして、高さ40mでスタートした神戸ポートタワーのプロジェクションマッピングが、2月5日(土)から80mにパワーアップします。
 また、「神戸ウォーターフロントアートプロジェクト」特設サイト、公式SNSをオープン。今後、神戸ウォーターフロントを舞台に展開されていくアートイベントの情報やエリアの持つ魅力をお届けして参ります。
特設サイトURL【 https://artproject.kobe-waterfront-development.ink 】

「神戸ウォーターフロントアートプロジェクト」特設サイト 公式SNS

特設サイトURL【 https://artproject.kobe-waterfront-development.ink
Instagram 「kobe_artproject【 https://www.instagram.com/kobe_artproject/?hl=ja
Twitter 「@kobe_artproject 【 https://mobile.twitter.com/kobe_artproject

プロジェクションマッピング新情報

■高さ80mにパワーアップし、さらに見応え有!映像の全貌も明らかに
今回、80mまで投影されることで、第1弾コンテンツ「One and only」のこれまで見えていなかった映像の全貌がお披露目されます。投影開始後、2分36秒ごろから始まる「振興とパレード」のシーンでは、からくり仕掛けが出現し、神戸の食・アート・観光・文化・伝統という様々な歯車が噛み合い、人々が集まる場所となっていることを表しています。4分20秒ごろの未来型マネキンが登場するシーンでは、マネキンが投影サイズに合わせてさらに大きくなり、一段と迫力のある映像をご覧いただけます。

■今後の展開
プロジェクションマッピングの映像は、季節やイベントに合わせたリニューアルを予定しており、1つ目のリニューアルとして、 3月中旬頃に、幕間に流れる映像が「桜・新緑」をテーマに変更予定です。
また、観覧して楽しんでいただくだけでなく、訪れた方を巻き込んだ、双方向コミュニケーション型のイベントなども予定しています。
さらに、プロジェクションマッピングの投影範囲の逆側となるポートタワー西側には、ポートタワーを模したデザインシートの設置を計画中で、3月上旬頃にお披露目となる予定です。

■プロジェクションマッピング実施概要
実施期間:2022年1月14日(金)~2023年春(第1弾コンテンツ「One and only」は、2022年春まで)
投影時間:18:30~22:00、毎時0分・30分の計8回、1回あたり約7分間
※投影開始時刻は当初19:00でしたが、2月5日(土)以降は18:30に変更となります。
※足場ライトアップ時間は、日没~23:30
投影面積:約2000m²
デザインシート面積:約3500m²

神戸ウォーターフロント アートプロジェクトの今後


 本プロジェクトでは、神戸ポートタワーのプロジェクションマッピングだけでなく、今後、海外アーティストを起用した大規模アートイベントや、神戸在住の方々にも参加いただけるアートイベント、また訪れた方がその場やSNSを通じて、アート作品づくりに参加できる仕掛けのイベントを予定しております。
このプロジェクトを通して、多くの方に、素敵な神戸ウォーターフロントエリアの魅力を知っていただく事を目指しています。

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