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<高島屋×とらくら>伝統工芸と暮らす特集を始動。 Z世代が”推す”手仕事の技を毎月ご紹介!

株式会社wakonart

Z世代による伝統工芸好きコミュニティメディア「とらくら」を手がける株式会社wakonartは、高島屋呉服部と連携し、Z世代が”推す”手仕事の技に焦点を当てた販促企画を開始。

伝統工芸の魅力をZ世代の視点で深堀り、日本全国の皆さまへその魅力を届ける、高島屋オンラインストア限定の販売イベントがスタート。

【企画概要】
<高島屋×とらくら>伝統工芸と暮らす特集 ~Z世代が"推す"手仕事の技~
日本には、それぞれの土地に伝わる技術を用いて、今のライフスタイルにも合う洗練されたモノづくりに挑戦する作り手たちがいます。しかし、お一人や少人数で制作していることから、商業施設へ出店することが難しく、その魅力が広く知られていないケースもたくさんあります。こうした魅力的な伝統工芸を一緒に探すパートナー「とらくら」との出会いが、本企画のきっかけです。<とらくら>とは、トラディショナルクラフトの略。伝統工芸が大好きで熱い思いを抱く、学生メンバーで構成されています。 彼らがアンバサダーとなり独自の視点で見つけてきた“推し”の伝統工芸品を、高島屋と共に厳選しご紹介いたします。
( 文章引用: https://www.takashimaya.co.jp/shopping/special/gofuku/602476/ )

【高島屋オンラインストア特設ページはこちら】
https://www.takashimaya.co.jp/shopping/special/gofuku/602476/

【第1回 販売商品紹介】
1. 海とシルクの街「丹後」から【江原産業】
丹後で紋紙から織りまでを一貫して手掛ける数少ない織元「江原産業」とグローバルに活躍する京都在住のテキスタイルデザイナー「マチルダ・ロザンヌ・ブレジオン氏」のコラボスカーフ。漁業が盛んな丹後の風土から「漁網」を想起。表裏別柄のスカーフがデザインされました。そのデザインを、「江原産業」の熟練の職人の手によって「織り」のデザインに姿を変え、経糸と緯糸の微調整を重ねて柄の出方や陰影など納得がいくまで織機と向き合って生まれたスカーフです。

高島屋オンラインストアより

【ご購入はこちら】
https://www.takashimaya.co.jp/shopping/product.html?p_cd=0002056011&sub_cd=001

2. “上品で美しいもの”を日常に届ける【RITOFU】
京友禅の技法を駆使して制作される<RITOFU>。全て手仕事で染めるRITOFUシリーズは大量生産できませんが、作り手の想いが感じられます。また、オンオフ問わず日常的に使用できることも魅力です。下記掲載の商品の柄は時間と共に変化する猫の目をデザイン。色は晴れの日の空をイメージしています。ぼかし染めや糸目友禅など京友禅の技法を駆使し、アクセントに金彩でゴールドの目を入れたバッグです。
高島屋オンラインストアより

【ご購入はこちら】
https://www.takashimaya.co.jp/shopping/product.html?p_cd=0002056012&sub_cd=001

3. 全ての工程をひとりで手がけるこだわり【染工房 正茂】
友禅作家の上仲正茂氏が図案から仕上げまで一人で行った手描き友禅ストール。草花や自然が持つ、人に優しく寄り添う力を描いた画風は、師事した「羽田登喜男氏」から影響を受けています。淡いピンク地にピンク濃淡の桜、淡いブルーの紅葉が爽やかさを演出。柔らかくぼかされた桜が一面に描かれ、華やかな一枚に仕上がりました。
高島屋オンラインストアより

【購入はこちら】
https://www.takashimaya.co.jp/shopping/product.html?p_cd=0002056015&sub_cd=001

4. 博多織の魅力を届ける【黒木織物】
伝統的な柄から遊び心ある柄まで、様々なデザインを提案する<黒木織物>。一本で六本の博多帯が楽しめるその名も「六本着」を新作として発表。1本の帯に6柄を織り込んだ初の試みです(実用新案・商標登録共に認可済み)。高級な博多帯をもっと楽しんで欲しいという工房の熱い思いから生まれた帯地です。
高島屋オンラインストアより

【購入はこちら】
https://www.takashimaya.co.jp/shopping/product.html?p_cd=0002056021&sub_cd=001

【とらくらとは】
「伝統工芸を未来と世界に!」をビジョンに運営する、伝統工芸Z世代アンバサダー。2021年1月に一般社団法人伝統文化デジタル協議会 (福岡県)と共同で立ち上げ、webメディア https://torakura.com やイベントを通して伝統工芸の魅力発信活動を展開。縮小傾向にある伝統工芸業界のユニークネスと未来への可能性を探求する。

【取材のご相談について】
イベントの取材、転載などのご相談は「torakura.info@gmail.com」へお願いします。2022/3/26~28 京都と滋賀の工房巡りをメンバー7名で実施予定です。感染症対策を徹底の上、工房に事前に許可を取り、魅力的な染織を探します。取材等で同伴希望の方は上記へお早めにご連絡ください。

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