たかが生理だなんて言わないで～大切なココロとカラダを守るために～　同志社女子大学サステナブル研究会がなんばマルイでイベントを開催

株式会社丸井グループ

3月26日（土）・27日（日）

なんばマルイ（株式会社丸井、本社：東京都中野区、代表取締役社長：青野真博）3階イベントスペースにて、同志社女子大学サステナブル研究会によるイベント「たかが生理だなんて言わないで～大切なココロとカラダを守るために～」を開催します。

＜同志社女子大学サステナブル研究会からのメッセージ＞
自分の悩みを他人と共有したり、健康について新たに知ることで、自分や大切な人の身体について考えるきっかけをつくり、生きやすい社会につなげることを目的としたイベントです。生理や健康に関するアンケートの実施や、ポスターを展示して学ぶコーナーも設置。自分の悩みについて一言で書き、他者と共有する企画もご用意しています。”「自分だけ」がこんな悩みを持っているのではないか”、そう思い、不安や心細さを感じている方にぜひお越しいただきたいと考えています。
※同志社女子大学サステナブル研究会とは
2021年4月に同志社女子大学の学生が集まり発足。SDGsに関するさまざまな活動に取り組んでいる研究団体

<なんばマルイ担当者からのメッセージ>
Well-beingの一貫として、女性が社会で活躍するにあたり女性特有の悩みなど、相談・共有・解決する場をなんばマルイが提供できれば、と考えていたところ、想いを同じくする同志社女子大学の方々と出会い、”何か一緒に行動できないか”と検討を進める中で、このたびのイベント開催にいたりました。