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「HERALBONY」、松屋銀座出店

ヘラルボニー

「BEAUTIFUL MIND 毎日ひとつ私と誰かにいいことを」サステナブルな暮らしを提案する松屋銀座全館プロモーション。東京店舗初アートクッションの販売も

株式会社ヘラルボニー(以下、ヘラルボニー)が運営するアートライフスタイルブランド「HERALBONY」は、5月3日より松屋銀座にてポップアップショップを開催いたします。


HERALBONYは、これまで障害のある作家が描く“異彩”のアートを様々なモノ・コト・バショに落としこみ、「障害」という言葉に根付くイメージの変容に挑戦してまいりました。

今回は、松屋銀座が持続可能な社会へ向けた暮らしを提案する全館プロモーション「BEAUTIFUL MIND 毎日ひとつ私と誰かにいいことを」に参画いたします。
同社、3回目となる本プロモーションは「循環」がテーマ。大量生産や廃棄など経済のあり方が見直される今、資源を循環させる“サーキュラーエコノミー”への転換が求められています。「循環」をテーマに、資源を無駄にしないモノづくりに取り組んでいる商品や、3Rにつながるアクションを紹介。さらに、日本の各地域の資源や伝統を活用したモノづくりを紹介することで地域共創にも取り組むなど、あらゆる観点から、地球や社会の未来を考える14日間とされています。

店舗情報

【住所】東京都中央区銀座3-6-1 松屋銀座1階 スペース・オブ・ギンザ
【営業時間】 10:00~20:00 ※日曜日・8日(日)のみ19:30閉店
【営業期間】5月3日(祝・火)~10日(火)

詳細


商品名:アートクッション
商品価格:¥8,250円(税込)

銀座松屋公式サイト:
松屋銀座では地域の素晴らしいものづくりの魅力を発信する
『地域共創装飾プロジェクト』を進行中
https://www.matsuya.com/ginza/events/2022/0228/chiikikyousou/

【株式会社ヘラルボニー概要】
「異彩を、 放て。」をミッションに、 福祉を起点に新たな文化を創ることを目指す福祉実験ユニット。日本全国の障害のある作家とアートライセンス契約を結び、2,000点以上のアートデータを軸に作品をプロダクト化するアートライフスタイルブランド「HERALBONY」、建設現場の仮囲いに作品を転用する「全日本仮囲いアートミュージアム」など、福祉領域の拡張を見据えた多様な事業を展開。

会社名:株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.
所在地:岩手県盛岡市開運橋通2-38
代表者:代表取締役社長 松田 崇弥、代表取締役副社長 松田 文登
公式サイト:
https://www.heralbony.jp
https://www.heralbony.com

【アートライフスタイルブランド「HERALBONY」概要】

ブランド名「HERALBONY(ヘラルボニー)」という聞き覚えのないその単語は、知的障害がある両代表の兄・松田翔太が7歳の頃に自由帳に記した謎の言葉。そのため「ヘラルボニー」には「一見意味がないと思われるものを世の中に新しい価値として創出したい」という意味を込めている。障害のある作家のアートデータを活用し、ハイブランドのアパレル用品(スカーフ・バッグ・ネクタイ等)をプロデュース。日本各地で展開するリアル店舗と越境ECにて販路を拡張している。全日本仮囲いアートミュージアム事業で掲出したアート素材をアップサイクルするサスティナブル商品も手掛ける。

ECサイト:
https://heralbony.com/

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