株式会社 横浜八景島
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海と人、水と人との、新しい「つながり」をうみだす水族館、『仙台うみの杜水族館』では、2022年5月28日(土)の閉館後、復興支援企画「魚を肴に 日本酒ナイト水族館」を開催いたします。宮城を代表する酒蔵の日本酒を片手に、幻想的な夜の水族館をお楽しみいただける大人のためのナイトイベントです。
「魚を肴に 日本酒ナイト水族館」
「魚を肴に 日本酒ナイト水族館」は、東日本大震災の復興支援企画として、2017年に誕生したイベントです。また、コロナ禍において飲食需要の落ち込みの影響を受けた酒蔵を「飲んで応援」し、地域の皆さまを元気づけるイベントとして開催いたします。宮城を代表する8つの酒蔵が集まり、酒蔵を代表する銘酒や普段は味わえない秘蔵酒など、水族館の魚を肴に日本酒をお楽しみいただけます。「魚を肴に 日本酒ナイト水族館」は、今の世の中でも安心してお楽しみいただけるよう、感染症対策を徹底して開催いたします。人数制限を行い、チケットは完全前売制で販売いたします。
参加酒蔵
今回は、宮城を代表する8つの酒蔵が集結します。気仙沼の「角星」と「男山本店」、石巻の「平孝酒造」、塩竈の「佐浦」と「阿部勘酒造」、閖上の「佐々木酒造店」、特別出店として蔵王の「蔵王酒造」、栗原の「金の井酒造」が集まり、各蔵自慢の銘酒、秘蔵酒を振る舞います。酒蔵自らがお酒を振る舞い、日本酒の魅力を伝えます。(※★印は特別酒の為、試飲券が2枚必要となります。)
「魚を肴に 日本酒ナイト水族館」限定フードメニュー
1階フードコートにて、「イカゴロ焼き飯」や「フカ南蛮」など、イベント限定フードメニューを
販売いたします。宮城の日本酒によく合う一夜限定のフードをお楽しみいただけます。