ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社
メゾンの新たなアンバサダーに就任したディーピカー・パードゥコーンが、同じくアンバサダーを務めるエマ・ストーン、チョウ・ドンユィと共に、その魅力を体現します
ルイ・ヴィトンは、「ドーフィーヌ」広告キャンペーンを公開。ディーピカー・パードゥコーン、エマ・ストーン、そしてチョウ・ドンユィが本キャンペーンのミューズを務め、イーサン・ジェームズ・グリーンが撮影を手掛けました。
メゾン ルイ・ヴィトンの新たなアンバサダーとして発表された、インドの女優でありプロデューサーや慈善活動家、企業家としても名高いディーピカー・パードゥコーンが、初めてメゾンのレザーグッズ広告キャンペーンに登場します。彼女は、映画『Piku』、『Padmavaat(邦題:『パドマーワト 女神の誕生』)』、最近では『Gehraiyaan』など、30を超える主要出演作があり、今年の第75回カンヌ国際映画祭の審査員に指名されたことでも知られています。2018年には、TIME誌の「最も影響力ある100人」に選ばれました。最近でも、映画およびエンターテインメント分野への貢献により、「TIME 100 Impact Award」を受賞しています。2015年には、「The Live Love Laugh Foundation」を設立。この財団は、心の病は恥じることではなく、心の健康を大切にすることへの意識の向上を目的としたプログラムやイニシアチブを推進しています。ディーピカー・パードゥコーンは、インドの映画界で史上最も愛され、成功している女優の1人として称讃されその功績により現代のアイコンとなっています。
ディーピカー・パードゥコーンは、メゾン ルイ・ヴィトンのアンバサダーに就任した初のインド人です。このさまざまな栄誉に輝いてきた女優は、小説にインスパイアされたニコラ・ジェスキエールの2020プレフォール広告キャンペーンへの登場など、メゾンとの力強いコラボレーション関係を築いた後に、ルイ・ヴィトンとの旅におけるエキサイティングな新章をスタートさせました。
「ドーフィーヌ」の広告キャンペーンでは、クリーンなホワイトとゆるやかなグラデーションを描くブルーを背景に、3人の国際的に著名な女優たちによって命が吹き込まれ、それぞれの女優が体現する「ファム・ドーフィーヌ(ドーフィーヌの女性)」が個性を放ちます。ディーピカー・パードゥコーンは、「ドーフィーヌ」を手に持ち、今を生きる女性に相応しく、持ち前の自由なエスプリを表現。オスカー受賞経験があり、長年にわたりメゾンのアンバサダーを務めるエマ・ストーンは、クラシカルながらもコンテンポラリーな佇まいで、時空を超えたエレガンスを演出。中国現代映画の中心的存在であるチョウ・ドンユィは、ルイ・ヴィトンのユニバースらしい世界を巧みにナビゲートする、洗練と力強さを兼ね備えた女性を象徴します。
ルイ・ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
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