株式会社 ジョージ ジェンセン ジャパン
エレガントな美しさを放つ「フュージョン」リングの新作を発表、約10年ぶりにコレクションを拡充
1904年、デンマーク・コペンハーゲンで創業したジョージ ジェンセンから、新たに発表された「FUSION」の新作リングは、雲を彷彿とさせるひとかたまりになったブリリアントカットダイヤモンドが18Kイエロー、ホワイト、そしてローズ製のベースに優美に配置され、新しいパターンがリングの輝きをより際立たせています。無数の組み合わせから複数のピースをパズルのように自由に選び、それによって生み出される一体感のあるつややかで有機的なスタイルは「フュージョン」にとって欠かせない当初からのコンセプトであり、その本質的な概念は新作にも忠実に受け継がれつつ新たなる魅力が吹き込まれています。
革新的なアイコンコレクション
新作の「フュージョン」は1980年代のオリジナルのデザイナーの遊び心溢れる独創的な発想を踏襲し、忠実に守られています。身に着ける人が自由に組み合わせて作り上げるという斬新なコンセプトはまさに唯一無二であり、特別な一本です。オリジナルのデザイナーはジョージ ジェンセンとのコラボレーションのパートナーとして数々の名作を生み出し、「北欧デザインの父」と称される偉才のデザイナー、ヘニング コッペル(Henning Koppel)の娘であるニナ コッペル(Ninna Koppel)で、彼女は自由に組み合わせができ、かつスムーズで一体感を生み出すデザインを模索した結果モジュール構造という発想にたどりつき、それが「フュージョン」の原型となりました。
オリジナルのデザイナーはジョージ ジェンセンとのコラボレーションのパートナーとして数々の名作を生み出し、「北欧デザインの父」と称される偉才のデザイナー、ヘニング コッペル(Henning Koppel)の娘であるニナ コッペル(Ninna Koppel)で、彼女は自由に組み合わせができ、かつスムーズで一体感を生み出すデザインを模索した結果モジュール構造という発想にたどりつき、それが「フュージョン」の原型となりました。
当時はスターリングシルバーを想定されましたが、その後18Kゴールドとダイヤモンドを採用し、ニナ コッペルのこの独創的なコンセプトを取り入れた「フュージョン」がジョージ ジェンセンの本格的なゴールドジュエリーコレクションとして2000年に発表され、それ以来、ジョージジェンセンを代表するコレクションのひとつとなりました。
「この新作『フュージョン』は新たな輝きを放ちながら重ね付けでも一体感に優れ、それは既存のコレクションと同様です。無数の組み合わせの中の選択肢が追加されることでさらに魅力が増します。すべてはデザイナーであるニナ コッペルの革新的なアイデアとデザインによるものです。」とジョージ ジェンセン本社のクリエイティブディレクター、ラグナル ハーターソン(RagnarHjartarson)と語ります。
3人の新しいアンバサダーが登場
そして2022年春夏シーズンの本新作を中心とした「フュージョン」コレクションのキャンペーンを展開するにあたり、その華々しいデビューにふさわしい3人のアンバサダーが登場します。
まず、映像作家兼アーティストのエマ ローゼンツワイグ(Emma Rosenzweig)は美しく輝く新作のイエロー、ホワイト、ローズのスリーゴールドリングを着用、2人目のファッションディレクターのサラ ハリス(Sarah Harris)もスリーゴールドのパヴェダイヤモンドをセッティングしたエレガントなクラシックタイプの重ね付けを、そして3人目のクリエイティブディレクターであるヴァージル ニコラス(Virgil Nicholas)はスリーゴールドを2連にしてスタイリッシュに着けこなしています。
またペンダント、ブレスレット、ピアスなど他のアイテムも徐々に充実し、いずれもニナ コッペルがデザインしたオリジナルリングのコンセプトを踏襲し、トータルでコーディネートすることでより「フュージョン」の魅力と存在感がさらに増します。
「フュージョン」の新作コレクションは、全国のジョージ ジェンセン ショップと公式オンラインショップで5月より順次展開致します。
ジョージ ジェンセン ジャパン
Tel. 0120-190-404
http://grgjnsn.com/1zD