自然にときめくリゾート 休暇村
北アルプスの南端、中部山岳国立公園に位置するリゾートホテル「休暇村乗鞍高原」(所在地:長野県松本市安曇4307 総支配人:鈴木 隆)から車で10分、雪解けとともに様々な花で彩られる一の瀬園地では、5月ミズバショウやスモモが咲き誇り、6月中旬には10万株のレンゲツツジが見ごろを迎えます。休暇村乗鞍高原では、一の瀬園地に咲く季節の花々を楽しむガイド付きの高原トレッキングを販売します。
◆一の瀬園地
標高1500mにある白樺林に囲まれた広大な草原で、小川のせせらぎ、池などがあり、ミズバショウ、ミツガシワなど湿地の植物や、レンゲツツジなど季節の花々を楽しむことが出来ます。「まいめの池」では池に映える逆さ乗鞍岳が有名です。起伏が少なく遊歩道がめぐらされ、池や植物、野鳥など自然を身近に感じながら、ゆっくりとした時間を楽しめます。
◆一の瀬園地の「ツツジ園」
一の瀬ツツジ園では、例年6月中旬にレンゲツツジが見頃を迎えます。オレンジ色の大きな花びらが特徴的なレンゲツツジ。標高が1500mの乗鞍高原では6月中頃から7月初旬が花期となり、乗鞍岳の残雪を背景に、レンゲツツジのオレンジ、白樺の白、新緑の緑は、写真に収めたい風景です。
《ガイド付き高原トレッキング》
善五郎の滝や季節の花々を見ながら高原を楽しむ約4kmのトレッキングプログラムです。休暇村スタッフがご案内します。
期 日:2022年6月1日(水)~2022年7月8日(金)の水・金曜日
時 間:10:00~12:00
ルート:休暇村→ 善五郎の滝→ オルガン橋→ 白樺の小径→ 一の瀬ツツジ園→ 口笛の小径→ 牛留池→ 休暇村
参加費:1名 1,600円(税込)
※休暇村乗鞍高原レストランでの昼食が付きます
※宿泊者の入浴は無料です
定 員:20名(最少催行2名)
予 約:休暇村乗鞍高原
TEL 0263-93-2304
(予約可能時間9:00~21:00)
※前日までの要予約
《休暇村乗鞍高原 信州うまいもんビュッフェ 宿泊プラン》
初夏の特撰メニューの他、信州の郷土料理や食材を取り入れた約40種類のビュッフェスタイルでご提供しています。岩魚の塩焼き・馬刺し・信州サーモンのお造り・イナゴの佃煮・地元産長芋・野沢菜漬けなど信州の郷土料理の他、オープンキッチンコーナーでは信州牛のステーキや季節の天ぷらなどをご提供しています。
期 日:通年
料 金:平日2名1室利用 1泊2食付き
大人1名 14,150円(税込)~
◆休暇村乗鞍高原
中部山岳国立公園の中にある長野県乗鞍高原の休暇村。標高約1,600mに位置するハイランドリゾートホテル。「上高地」「乗鞍畳平」「乗鞍岳」といった信州の観光拠点としてはもちろん、冬はスキーも楽しめるオールシーズンリゾートです。満天の星空観賞、高原トレッキングなどのアクティビティのあとは乗鞍温泉でゆったりとお過ごしください。
所在地:〒390-1520 松本市安曇4307
総支配人:鈴木 隆
URL:https://www.qkamura.or.jp/norikura/
◆新しい旅のスタイル‟ゼロ密のリゾート“を目指した取組み
お客様、従業員、関係者など皆様の安全・安心を第一に、‟ゼロ密のリゾート“を目指し
日々取り組んでまいります。
<休暇村公式サイト内 特集ページ> https://www.qkamura.or.jp/campaign/zero/
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然
環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、
「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の
食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれ
あいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場
を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひととき
をお届けします。