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「ブルートーカイ コーヒー」が6月1日(水)より、西武渋谷店のOMOストア「CHOOSEBASE SHIBUYA」に出店

株式会社Blue Tokai Coffee Japan

― コーヒーを通じて知るインドの「今」 ―

インド発のスペシャルティコーヒーブランドの「ブルートーカイ コーヒー」は、2022年6月1日(水)より、株式会社そごう・西武が運営するメディア型OMOストア「CHOOSEBASE SHIBUYA(チューズベースシブヤ)」に出店します。

西武渋谷店パーキング館に昨年9月にオープンしたCHOOSEBASE SHIBUYAは、展示されている商品のQRコードをスマホで読み取ると商品詳細が表示され、そのまま購入・決済できるという、オンラインとオフラインを融合したOMOストアです。今年3月から、人々のさまざまな想いや価値観、感情、個性を色に例えて、その“色”を誰かに贈るという「gift your color / 何色にしよう」というテーマで、展開ブランドやアイテムをセレクトしています。

インドにおけるスペシャルティコーヒーのリーディングカンパニーであるブルートーカイ コーヒーは、CHOOSEBASE SHIBUYAにおいて、今の日本人がインドに持っている先入観やイメージの“色”を、コーヒーを通じて作り変えていきます。

インドといえば、まず紅茶やチャイが頭に浮かびますが、実は紅茶よりもコーヒーの歴史のほうが長く、世界でも3番目に古い歴史を持ちます。また、毎年のコーヒー生産量でも、常に世界で10位以内にランクインするコーヒー大国です。そのインドで生産されるクオリティの高いコーヒー豆や、デザイン性に優れたパッケージ、グッズなどをCHOOSEBASE SHIBUYAで手に取ることで、日本にいながらにして、インドの「今」が感じられます。CHOOSEBASE SHIBUYAでの体験を通じて、インドという国が持っているイメージに、新しい“色”が加わることを楽しみにしています。

【ブルートーカイについて】
ブルートーカイ コーヒーは、原産国発スペシャルティコーヒーブランドとして、2013年にニューデリーで創業しました。コーヒー生産に関わるさまざまな情報を高い透明性で発信することで生産者と消費者との距離を縮め、現在では、インド全土に45店舗(2022年5月現在)のカフェを構えるコーヒーカンパニーへと成長しました。初の海外進出国として、2021年から日本でもコーヒーを提供しています。

ブルートーカイ コーヒーの豆は、シングルオリジンコーヒーよりも厳密に定義された「1つの農園」で採れたシングルエステートコーヒーに分類されます。日本ではインドから輸入した生豆を、国内で焙煎し、品質を保つために、焙煎日から90日以内を賞味期限とし、注文から3日以内に発送するように努めています。

【出店概要】
所在地:東京都渋谷区宇田川町21-1 西武渋谷店パーキング館1F
オープン日:2022年6月1日(水)
営業時間:午前11時~午後9時
ブルートーカイ コーヒー公式サイト:https://www.bluetokaicoffee.jp/
CHOOSEBASE SHIBUYA公式サイト: https://choosebase.jp/

本件に関する問い合わせ先
株式会社Blue Tokai Coffee Japan
マーケティングコミュニケーションズ ディレクター 熊野由佳
Mail:kumano@bluetokaicoffee.jp

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