Blue Bottle Coffee Japan合同会社
ブルーボトルコーヒージャパン合同会社(本社:東京都江東区)は、22022年8月11日(木・祝)より期間限定で、宮崎県・宮崎市のAOSHIMA BEACH PARK内に期間限定でコーヒートラックを設置いたします。こちらのコーヒートラックでは、ここでしかお召し上がりいただけないエスプレッソドリンクや、AOSHIMA BEACH PARK 限定のコーヒーカクテルをお届けいたします。
ブルーボトルコーヒーでは “おいしいコーヒー体験は、人生をより美しくする”と考え、カップの中のコーヒーはもちろん、コーヒーを取り巻く体験に重きを置いております。おいしいコーヒー体験を提供するために、“デリシャスネス”“ホスピタリティ”“デザイン”を大切にし、周辺環境や地域のコミュニティに合わせたカフェ作りや、オンラインストアの定期便などを通してご自宅でのコーヒー体験をお届けしてまいりました。そして2022年春より、コーヒーをお楽しみいただく第3のシーンとして「Coffee in Nature」をテーマに、自然豊かなアウトドア環境で美味しいコーヒーをお届けする「ブルーボトル コーヒートラック」の継続的な運営を開始いたしました。日々情報が溢れ人々の価値観が目まぐるしく変化する中、美味しいコーヒーやそれを自然の中で楽しむ心豊かなひとときをご提案させていただくことで、ゲストと自然をつなぐ場所になっていければと考えています。
この度宮崎エリアのみなさまに、ブルーボトルコーヒーが考える美味しいコーヒー体験をお届けしたいという想いから、宮崎県宮崎市「AOSHIMA BEACH PARK」内に期間限定で「ブルーボトル コーヒートラック」を通してブルーボトルコーヒーのコーヒー体験をお届けさせていただく運びとなりました。2015年にオープンしたAOSHIMA BEACH PARKは、宮崎県の青島海水浴場に位置し、スタイリッシュなカフェや居心地の良いスペースを通して、海を身近に感じる暮らしと青島の新しい景色を楽しむことができる開放的な空間です。地元の方や観光客、サーファーや海の近くでゆっくりとした時間を楽しむ方など、さまざまな方が集まるこの場所で、青島の明るく美しい海と開放的な空間と共に、美味しいコーヒーやカクテルをお楽しみいただけたら嬉しいです。
COFFEE TRUCK MENU
ブランドロゴを入れたクラシックなデザインの車体にエスプレッソマシンを搭載したこちらのコーヒートラックでは、カフェと同様にバリスタがラテアートを施したラテなどのエスプレッソドリンクをご提供いたします。またエスプレッソに使用するのは、ブランドとして初めてアウトドアシーンに向けて開発された「アウトドア ブレンド」。ブルーボトル コーヒートラックのみで味わえるエスプレッソドリンクを、気持ち良い日差しと風の中でお楽しみ下さい。
ブルーボトル コーヒートラック ご提供メニュー (一部抜粋)
アウトドアブレンド エスプレッソ 594円
アウトドアブレンド アメリカーノ(アイス・ホット) 594円
アウトドアブレンド ラテ(アイス・ホット) 669円
NON COFFEE
コーヒーチェリー フィズ 648円
ブルーボトルコーヒー ペールエール 1,023円
※ブルーボトルコーヒー コーヒートラック、ブルーボトルコーヒー 公式オンラインストア限定で、アウトドア ブレンド コーヒー豆 (200g) 1,998円 で販売いたします。
※ミルクを使用するドリンクは、プラス 64 円でオーツミルクに変更が可能です。
アウトドアでのコーヒー体験をさらに特別なものにするコーヒーを作りたい、その想いから「アウトドア ブレンド」は誕生しました。大自然の中で育つ農作物の一つであるコーヒーの、その産地ならではの個性が楽しめることはもちろん、アウトドアシーンならではの変動要素の中での抽出しやすさも考慮されたこちらのブレンドは、登山やピクニックなど幅広いアウトドアでのコーヒー体験をより美味しく、特別なものにする一杯です。
COFFEE CHERRY FIZZ
爽やかなテイストで全国のブルーボトル カフェでご好評をいただいている「コーヒーチェリーフィズ」もご用意しております。コーヒーはもともと果実だということをご存知でしょうか。サクランボのような赤い実は「コーヒーチェリー」と呼ばれ、この実の中にある種を乾燥させ焙煎したものがコーヒー豆となります。果実部分をお湯で煮出したドリンクは、コーヒー発祥の地といわれる、エチオピアやイエメンのコーヒーファームでは、古くから親しまれてきたそうです。ブルーボトルコーヒーでは、煮出したコーヒーチェリーにレモンや炭酸を入れた、フィズというスタイルでご用意しております。コーヒーチェリーが持つあんずや梅のような甘酸っぱさに、レモンとシュワッとした炭酸が心地よいドリンクです。
また暑い季節にぴったりな「ブルーボトルコーヒー ペールエール」もご用意しています。三重県 伊勢角屋麦酒のペールエールにブルーボトルコーヒーの定番ブレンド「スリー・アフリカズ」のコーヒー豆を漬け込み、味と香りを引き出したペールエールは、コーヒー豆のフルーティで明るいテイストと、ペールエールのクリアな苦味がマッチした新感覚のコーヒーペールエールとなります。(栓を開けた状態でご提供させていただきます)
LIMITED COFFEE COCKTAILS
スペシャルティコーヒーが持つ魅力と可能性をより多くの方へお伝えしていきたい、その想いから今回宮崎で初めてコーヒートラックにてコーヒーカクテルをご提供いたします。これまで限定カフェでご提供してきたコーヒーカクテルを監修してくださった、バーテンディングの大会にて多くの成績を収め、最先端の技術や和酒・お茶にも造詣が深い大場文武氏を今回も監修に迎え共同開発した、ブルーボトルならではの高品質なコーヒーを使用したカクテルは、コーヒーの新たな魅力を引き出しながら、ビーチシーンにもぴったりな爽やかなテイスト。ぜひ青島の美しい海と心地よい海風を感じながらお楽しみください。
※こちらのメニューにはアルコールが含まれます。
ブルーボトル コーヒートラック限定発売
コーヒー ジントニック 999円
コーヒーの芳醇なアロマとチョコレートのようなコク、香り豊かなジンのフレーバーが層となり広がり、ライムやオレンジ、ハチミツのようなほんのりとした甘さの余韻が続く「コーヒー ジントニック」。洋梨やカルダモンなどさまざまな果物やスパイスがベースとなったジンブランド「サイレントプール」 の香り高く複層的な味わいのジンをベースに、「フィーバーツリー」のエルダーフラワーフレーバーの華やかなトニックウォーターを合わせた、コーヒーのフレーバーがより一層引き立つ贅沢な一杯です。
ブルーボトル コーヒートラック限定発売
コーヒーチェリー ジンフィズ 999円
全国のブルーボトルのカフェや、今回コーヒートラックでもご提供させていただくコーヒーチェリーフィズに、こちらも 「サイレントプール」 のジンを加えた「コーヒーチェリージンフィズ」。一口飲むとジンとコーヒーチェリーの華やかな香りが広がり、コーヒーチェリーが持つあんずや梅のような甘酸っぱいフレッシュな味わいと炭酸の喉越しの心地よさをお楽しみいただけます。低アルコールで飲みやすい、夏にぴったりの爽やかなカクテルです。
※価格は全て税込表示です。
INFORMATION
ブルーボトル コーヒートラック
宮崎県宮崎市青島2丁目233 AOSHIMA BEACH PARK内
営業時間 10:00~18:00
開催期間 2022年8月11日(木・祝)~ 2022年8月28日(日)
※政府や自治体の指針や発表、出店させていただいております施設の方針などの状況を考慮し、営業時間が変更となる可能性がございます。
※その他悪天候の際など、営業日や時間が変更となる場合がございます。最新の情報はブルーボトル コーヒートラック 特設ページをご覧ください。
ブルーボトル コーヒートラック 特設サイト https://store.bluebottlecoffee.jp/pages/coffeetruck
公式ツイッター @bluebottlejapan
※AOSHIMA BEACH PARKではお問い合わせ対応はできかねますのでご注意ください。
ABOUT BLUE BOTTLE COFFEE ブルーボトルコーヒーとは
ブルーボトルコーヒーは2002年に、創業者のジェームス・フリーマンによって、アメリカ・カリフォルニアで誕生しました。創業以来、デリシャスネス、ホスピタリティ、サステナビリティを信念に掲げながら、おいしさを徹底的に追求したコーヒーを提供してまいりました。また、自社のロースタリーから焙煎したてのコーヒーを配送可能な地域にのみカフェをオープンすることで、おいしさのピークに合わせてエイジングしたコーヒー豆の販売を行っています。現在は、サンフランシスコ、ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴ、ワシントンD.C.、ボストン、シカゴ、韓国、香港、上海、東京、横浜、前橋、大阪、京都、神戸で100店舗以上を展開しています(2022年7月現在)。
BLUE BOTTLE COFFEE 公式 オンラインストア:https://store.bluebottlecoffee.jp/
BLUE BOTTLE COFFEE 公式インスタグラム:http://instagram.com/bluebottlejapan
ブルーボトルコーヒー カフェ一覧
(7月21日現在は表記より席数を減らして営業しているカフェがございます)
・清澄白河フラッグシップカフェ (2015/2/6)
東京都江東区平野1-4-8
店舗面積 184.27m²
席数 47席
・青山カフェ (2015/3/7)
東京都港区南青山3-13-14
店舗面積 214m²
席数 80席
・新宿カフェ(2016/3/25)
東京都新宿区新宿4-1-6
店舗面積 155.19m²
席数 30席
・六本木カフェ(2016/9/16)
東京都港区六本木7-7-7
店舗面積 138.91平方メートル
席数 27席
・中目黒カフェ(2016/10/27)
東京都目黒区中目黒3-23-16
店舗面積 417.78平方メートル (カフェエリア:61.49m²)
席数 40席
・品川カフェ (2016/11/15)
東京都港区港南2-18-1
店舗面積 165.80 平方メートル
席数 27席
・三軒茶屋カフェ(2017/10/27)
東京都世田谷区三軒茶屋1-33-18
店舗面積 93.97m²
席数 33席+テラスエリア
・京都カフェ (2018/3/23)
京都府京都市左京区南禅寺草川町64
店舗面積 452.98平方メートル (カフェエリア:64.98m²)
席数 58席 (The Lounge -Kyoto- 7席)
・神戸カフェ (2018/7/20)
神戸市中央区前町1
店舗面積 217.8平方メートル
席数 63席
・神田万世橋カフェ(2018/12/7)
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-25-4
店舗面積 24.91平方メートル
座席数 なし
・池袋カフェ(2019/3/22)
東京都豊島区南池袋2-23-7
店舗面積 65.01平方メートル
席数 9席
・恵比寿カフェ (2019/7/19)
東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 アトレ恵比寿本館1階
店舗面積 85.07 平方メートル
席数 21席
・銀座カフェ (2019/8/16)
東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX B2F
店舗面積 117.79 平方メートル
席数 48席
・京都六角カフェ (2019/12/13)
京都市中京区東洞院六角上る 三文字町226-1
店舗面積 90.47平方メートル
席数 25席
・広尾カフェ (2020/6/11)
東京都渋谷区広尾 5-4-16 THE RESTAURANT 1F
店舗面積 95.70平方メートル
店内席数 28席
・NEWoMan YOKOHAMA カフェスタンド (2020/6/24)
神奈川県横浜市西区南幸1丁目1番1号 NEWoMan YOKOHAMA 1F
店内席数:なし
・京都木屋町カフェ (2020/7/23)
京都市中京区蛸薬師通河原町東入備前島町 310-2 立誠ガーデン ヒューリック京都 1F
店舗面積 123.29m²
店内席数 30席
・竹芝カフェ(2020/9/14)
東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝オフィスタワー 3階
店舗面積 92.06平方メートル
店内席数 22席
・みなとみらいカフェ (2020/9/25)
神奈川県横浜市西区みなとみらい 3-5-1
MARK IS みなとみらい GL 階
店舗面積 114.13平方メートル
店内席数 屋内26席 、 屋外ベンチ席(2~3名用)×12台
・ 渋谷カフェ (2021/4/28)
東京都渋谷区神南一丁目7番3号 渋谷区立北谷公園内
店舗面積 216.11 平方メートル
店内席数 1F:10席、2F:33席、屋外ベンチ(1,2名がけ) 12台
・HUMAN MADE 1928 Cafe by Blue Bottle Coffee (2021/5/25)
京都府京都市中京区 弁慶石町56 1928ビル 1階「HUMAN MADE 1928」内
席数 12 席
・HUMAN MADE Cafe by Blue Bottle Coffee (2021/7/21)
東京都渋谷区神宮前2-6-6秀和外苑レジデンス105 「HUMAN MADE OFFLINE STORE」内
店内席数 なし(スタンディング用のカウンターテーブルのご用意のみとなります)
・ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェ (2021/7/24)
大阪市北区茶屋町15-22 アーバンテラス茶屋町 A棟
店内席数 49席
・ブルーボトルコーヒー 白井屋カフェ (2021/9/17)
群馬県前橋市本町2-2-15「白井屋ホテル」敷地内、馬場川通り沿い
店内:16席 屋外ベンチ:2名がけ5台