株式会社ルックホールディングス
株式会社ルックが展開するフィンランドのデザインハウス マリメッコ(Marimekko)は、2022年フォール/ウィンター ホームコレクションを10月7日(金)より販売開始いたします。センテッド キャンドルやコーヒードリッパーなど、おうち時間をより楽しめる新アイテムが仲間入りし、さらに幅広いラインナップで展開します。

New Folk – New Tradition.
寒い季節の到来に備えて、自宅をより快適に巣ごもりできる場所に整え、自分だけの「新しい伝統」を作ってみませんか。2022年フォール/ウィンター ホームコレクションのポイントは、トーテム* のように動植物を象ったデザインや、フォークロアからインスパイアされたプリント、大地を思わせる素材使い、そしてソフトで触り心地の良い質感。カラーパレットはフロスティーで落ち着いた色味が基調。
*トーテム:
「部族」や「血縁(血統)」に宗教的に結び付けられた野生の動物や植物などの象徴のこと。トーテム信仰は世界各地に様々な形で見られるが、北米先住民族の「トーテムポール」が有名。

初登場のコーヒードリップは、Tiiliskivi(ティイリスキヴィ/煉瓦)のレリーフが施されたシンプルなデザイン。少量から抽出可能なので、長い夜一人でゆっくり楽しむコーヒータイムに最適のアイテム。同じく初登場のセンテッド キャンドルは、Spring Forestの香りのUnikko(ウニッコ/ケシの花)柄と、Sleeping Gardenの香りのSiirtolapuutarha(シイルトラプータルハ/市民菜園)柄の二種類。ほのかな香り付きの灯りを楽しんだ後は、付属のコルク蓋を付けて小物入れとして使えます。


石本藤雄デザインのKuiskaus(クイスカウス/ささやき)は淡いベージュとグレーが基調のタオルやベッドリネンで登場。そのほか、デザインの一部に刺繍を施したクッションや、肌触りの良いバスローブもお目見えします。
インテリアに馴染みやすい落ち着いた色合いのキャンドルホルダーは、フラワーベースとしても使える、汎用性の高いアイテムです。






















