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第1回「日本ワインで乾杯の日(TM)」~生産者&生産地を心からリスペクトして、みんなで乾杯!~/2022年10月28日~30日に日本橋で開催。

一般社団法人 日本ワイナリーアワード協議会

一般社団法人日本ワイナリーアワード協議会は、日本橋三四四会と協働し、10月28日(金)~30日(日)の3日間、日本橋で、第1回「日本ワインで乾杯の日(TM)」プロモーションを開催します。ますます美味しくなって人気の日本ワイン。収穫仕込みの最盛期ですが、オープニングに5つ星ワイナリー6社が会場参加、それ以外の5つ星や各地のワイナリーがZoomで参加してくださいます。5つ星ワイナリー16社(2022年6月発表)の代表ワインの試飲も。ぜひ、会場にお越しください!

開催概要

【会期】
 2022年10月28日(金)~30日(日)3日間
【会場】
 ・オープニングセレモニー:日本橋福徳の森(雨天の場合、三越前駅直結 江戸桜通り地下歩道)
 ・飲食店プロモーション:日本橋三四四会を中心とした日本ワインをオンリストする店舗
【主催】
 一般社団法人日本ワイナリーアワード協議会、日本橋三四四会
【運営】
 合同会社Food and Value Entertainment
【協賛】
 三井不動産株式会社
【後援】
 農林水産省、JFOODO日本食品海外プロモーションセンター

≪1≫オープニングセレモニー

【開催日時】
 10月28日(金)17:00~17:45
【開催会場】
 日本橋福徳の森 [東京都中央区日本橋室町2-5-10](雨天の場合、三越前駅直結 江戸桜通り地下歩道)
【主なゲスト】
 ・日本ワイナリーアワード(R)️の5つ星ワイナリー6社
  山形県:高畠ワイナリー、タケダワイナリー
  山梨県:勝沼醸造、Kisvinワイナリー、サントリーワインインターナショナル、シャトー・メルシャン
 ・廣瀬俊朗さん(株式会社HiRAKU代表取締役CEO、元ラグビー日本代表キャプテン)
 ・米国大使館農産物貿易事務所、JFOODO日本食品海外プロモーションセンター、文化庁
【プログラム】
 17:00 主催者、ゲスト代表挨拶
 17:15 「日本ワインで乾杯」全員で発声、5つ星ワイナリーの代表ワイン試飲
 17:25 ショートトーク ※ゲストのみなさん、およびZoom参加の5つ星ワイナリーのみなさん
 17:45 終了予定

≪2≫飲食店プロモーション

(1)「江戸前鮨と日本ワインのマリアージュ」体験会
【開催日時】
 10月28日(金)18:00~19:30
【開催会場】
 日本橋蛇の市本店 [東京都中央区日本橋室町1-12-10]
【開催内容】
 栽培家・醸造家が料理人とともにマリアージュを解説、ゲストやメディアの皆さんに体験いただきます。★メディア席お申込み満席となりました。

(2)日本橋三四四会の飲食店を中心に日本ワインを扱っているお店を紹介

【実施内容】
 日本橋三四四会の飲食店を中心に日本ワインを楽しめるお店をパンフレットからご紹介します。(主要店舗等に配布)
【実施期間】
 10月28日(金)~30日(日)3日間

≪会場MAP≫

10月30日の意義

「日本ワインで乾杯の日™」プロモーションは10月30日またはこの日を含む日程で開催します。2018年10月30日に、日本ワインとその他のワインを明確に区別し、日本ワインに産地・品種・年号等の表示ができるようにする「果実酒等の製法品質表示基準(国税庁告示)」が適用された日本ワイナリーにとって非常に意義深い記念日といえます。

日本ワインはまだ国内ワイン消費の5%程度

日本ワインは、国内外で評価が向上し、そのつくり手(ワイナリー)への注目度も高まっています。一方で、日本ワインの日本国内でのワイン消費に占める割合は5%程度で、一般に認知されているとは言い難い現状もあります。

なぜ日本橋でスタートするのか

国道の起点である日本橋のもつ地理的与件、江戸時代から日本各地のモノ・コト・ヒトが交流する歴史文化が色濃く残る街の界隈性、江戸時代の食文化を継承するお店など多彩な魅力がここにはあります。次年度以降日本ワインを取り扱う店舗数を増やし、ユーザーの皆さんにより楽しんでいただく恒例プロモーションをめざします。

日本ワイナリーアワード協議会とは

2020年2月25日設立。日本ワイナリーアワード(R)️の運営・開催、日本ワインの生産者及びワイナリーの支援等の活動に取り組んでいます。アワードや協議会の詳細についてはこちら↓
https://www.japan-winery-award.jp/(受賞ワイナリーリストや協議会の概要資料もダウンロードできます)

日本ワイナリーアワード(R)️は、消費者がワインを愉しむ際の一助となることを願い、高品質な日本ワインを造るワイナリーを表彰・発信していく取り組みです。当アワードでは、ワインの個別銘柄を審査対象とするのではなく、消費者が分かりやすく入手しやすくなるよう、ワイナリーそのものを審査対象としています。
日本ワイナリーアワード(R)︎2022

日本橋三四四会とは

昭和34年4月に日本橋料理飲食業組合の青年部として発足。スタート日時にちなみ、「三四四(みよし)会」と名づけられました。現在は、約60名が参加。現在の会長は第十九代目・蛇の市本店五代目寶井英晴氏。寶井会長は、第5回日本ワイナリーアワード(R)︎の特別審査員でもあり、5年前から日本ワインも扱う日本ワイン通。
詳細は、こちら→https://www.344.gr.jp/

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