即時完売の大反響！かわいいシマエナガのクッキー缶を新発売

株式会社京王プラザホテル札幌

おしゃべりがはずむコミュニケーションツールの新提案！次回ご予約は12月中旬予定

「おしゃべりがはずむコミュニケーションスイーツ」をコンセプトに企画したクッキーの詰め合わせ缶、「SHIMAENAGA COOKIES」のご予約を10月26日（水）より開始いたしました。11月お渡しの予定数が予約開始後わずか3時間で完売するほどの大反響で、シマエナガをモチーフにしたクッキーを含む、全9種類のクッキーをお楽しみいただけるギフト缶です。

京王プラザホテル札幌（代表取締役社長池田純久　https://www.keioplaza-sapporo.co.jp/）は、カジュアルなギフト用として、「おしゃべりがはずむコミュニケーションスイーツ」をコンセプトに企画したクッキーの詰め合わせ缶、「SHIMAENAGA COOKIES」のご予約を10月26日（水）より開始いたしました。11月お渡しの予定数が予約開始後わずか3時間で完売するほどの大反響で、シマエナガをモチーフにしたクッキーを含む、全9種類のクッキーをお楽しみいただけるギフト缶です。次回のご予約は12月中旬を予定しております。

利用シーンごとに「ギフト」を大きく二分すると、「フォーマルギフト」（結婚・出産などのお祝いや内祝い、仏事の返礼品など）と「カジュアルギフト」（誕生日や母の日などの、より近しい間柄で贈られるコミュニケーションツール）に分けられます。
「フォーマルギフト」は新型コロナウイルスの感染拡大の影響による、冠婚葬祭の中止、延期、規模縮小により、贈呈機会が激減しました。一方で、「カジュアルギフト」は、コロナ禍においては人と気軽に会えなくなったことで、改めて気持ちを伝える手段として見直され、好調に推移しています。今後、新型コロナウイルスの収束に向けて人が集まるようになったとしても、カジュアルギフトをはじめとするコミュニケーションツールの重要性はより高まるものと予測されます。

このような市場動向を捉え、商品開発を進めていく上で、ギフトをあげる側と貰う側双方の「つい、あげたくなる」「あげて鼻が高くなる」「もらって嬉しい」という気持ちを意識しました。そして、見た目が「かわいい！」という感動から会話がはずむように、すっかり北海道のメインアイコンとして定着したシマエナガをモチーフにしたオリジナルクッキー缶を企画しました。

ホテルパティシエこだわりの自家製クッキー
クッキーは、シマエナガ（塩バニラ）をはじめとして、小さな葉（抹茶）やお花（フランボワーズ）など様々なフレーバーの全9種のクッキーを詰め合わせており、全て京王プラザホテル札幌のパティシエが形や色味にこだわって手作りしています。

【内容例】
・シマエナガクッキー（塩バニラ）
・抹茶クッキー
・フランボワーズクッキー
・ココアアーモンドクッキー
・クランベリーココナッツクッキー
・コーヒークッキー
・紅茶クッキー
・きなこクッキー
・ガレットブルトンヌ
ホテルスタッフオリジナルデザインの缶
缶のデザインもホテルスタッフによるオリジナルです。雪の妖精シマエナガを中心に、北海道のシンボルツリー「ライラック」や「雪の結晶」もモチーフに取り入れました。
旅行需要も回復傾向にある中で、人気の観光地である北海道の新たなお土産としても最適です。