株式会社PR TIMES
■「プレスリリースアワード2022」授賞式
プレスリリースアワードは、プレスリリースの可能性拡大に貢献した企業と担当者を讃えるアワードです。
1年間に日本国内で発信されたプレスリリースを対象にエントリーを受け付け、社会性・公共性・共感性・将来性等の視点から、プレスリリースの可能性拡大に貢献したものを審査・選考し、表彰します。
審査会は、メディア関係者やパブリック・リレーションズに関する見識を持つ以下8名で構成。
磯貝高行(日経ビジネス編集長)、奥村倫弘(東京都市大学メディア情報学部教授)、谷本有香(Forbes JAPAN 執行役員 Web編集長)、池田光史(NewsPicks 執行役員CXO)、浦野有代(株式会社宣伝会議 月刊『広報会議』編集長)、河炅珍(國學院大學 観光まちづくり学部 准教授)、吉川明日香(東洋経済オンライン編集長)、三島映拓(株式会社PR TIMES 広報PR管掌取締役)
プレスリリースアワード2022は、初年度開催となる昨年の3倍を超える総計1412件(初年度開催時の総計エントリーは420件)にエントリーいただきました。
エントリー対象:2021年9月1日~2022年8月31日に発信されたプレスリリース
エントリー受付期間:2022年7月25日~2022年9月5日
■「プレスリリースエバンジェリスト2022」発表会
プレスリリースエバンジェリストは、プレスリリースへの愛と知識と経験を持ち、プレスリリースの活用を周りへ広める、株式会社PR TIMESが公認する個人の方です。2022年10月28日の「プレスリリースの日」に初代プレスリリースエバンジェリストを公認して発表を行い、毎年10月28日に新規認定・更新を予定しています。
プレスリリースエバンジェリストとPR TIMESは、その存在と活動を通じて、地域や経験の有無を超えて、誰もが価値ある行動を伝えられる「PRの民主化」を実現することを目指しています。動画プレスリリース・動画ニュースリリース詳細へ
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