大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社
大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:森田満昌、以下 大江戸温泉物語)が運営する静岡県の4つの宿は、2023年1月10日再開が報じられている「全国旅行支援」対象宿となり、12月23日より予約受付を開始いたします。
本リリースでご紹介する熱海市、伊東市、伊豆市にある「全国旅行支援」対象の4つの宿の付近には、年明け早々から春の花をお楽しみいただけるお花見スポットが点在しています。
「全国旅行支援」を活用して、早春の花を愛でる温泉旅に、温暖な伊豆の地へ足を運んでみませんか?
1. 梅と桜を一度に楽しむ欲張り花見旅なら【熱海伊豆山 ホテル水葉亭】と【熱海温泉 あたみ】
日本で最も早咲きの梅と言われる「熱海梅園」の梅。
例年11月下旬から12月上旬に開花が確認されますが、早咲きから遅咲きまで品種が多く開花時期が異なるため、長い期間梅見をお楽しみいただけるのが特徴です。
ホテル水葉亭とあたみ(共に熱海市)から車で約10~15分とアクセスの良さも魅力です。
【ホテル水葉亭】を拠点に楽しむ梅&桜情報 https://suiyotei.ooedoonsen.jp/news/14456
さらに、土肥桜などと共にこちらも、「日本一早咲きの桜」と謳われる「あたみ桜」もお楽しみいただけます。
市内中心部を流れる糸川沿い、約300メートルの遊歩道の他にも、市内各所で愛でることができます。
2023年1月7日からは、「糸川桜まつり」が開催され、夜間はライトアップされた幻想的な桜をお楽しみいただくことができます。
特にあたみからは、賑やかな温泉街を散策しながら徒歩10分程度で会場にアクセスできるので、チェックイン前はもちろん、夕食の後に夜桜観賞に出かけるのもお薦めです。
【あたみ】を拠点に楽しむ梅&桜情報 https://atami.ooedoonsen.jp/news/14451
新年早々、梅と桜を一度に楽しめる欲張り花見旅の拠点にぴったりの「ホテル水葉亭」と「あたみ」では冬のまんぞくバイキングを開催中です。
【ホテル水葉亭】
海の幸満載!冬の創作グルメバイキング
開催期間: 2023年2月28日(火)まで
https://suiyotei.ooedoonsen.jp/news/16352
大人気の金目鯛のお造りがこの冬も登場します。しっとりとした身質、くどさを感じさせない脂。上品な白身魚ならではの美味しさを思う存分お楽しみういただけます。
「牡蠣のプロヴァンサル」。牡蠣の旨味はもちろん、にんにくとオリーブオイルの風味が食欲をそそる一品です。
【あたみ】
海鮮グルメを食べつくす!冬のこだわりバイキング
開催期間: 2023年2月28日(火)まで
https://atami.ooedoonsen.jp/news/16353
地元で水揚げされる地魚を中心にしたお造り。そのまま召し上がるのはもちろん、ご飯の上に乗せて海鮮丼にアレンジしたり、一人用鍋で楽しむしゃぶしゃぶの具材にしたりするなど、バイキングならではの自由な発想でお楽しみください。
冬に美味しさを増す白子を使ったフリット。サクッとした衣に包まれたとろりとした白子を自家製ハーブソルトでどうぞ。付け合わせに冬野菜、春菊と白菜を使ったさっぱりとしたサラダを添えてご提供いたします。
2. 河津桜と菜の花の共演を楽しむ旅にお薦め【ホテルニュー岡部】
オオシマザクラ系とカンヒザクラ系の自然交配種と推定され、1955年に発見された「河津桜」。
静岡県河津町に原木があることからその名が付き、1968年頃から増殖に成功。現在では約850本、4Kmに渡り
河津川の岸辺を彩る春の風物詩です。
濃いピンク色の花びらと黄色の菜の花のコントラストが織りなす桃源郷のような風景を愛でる旅の拠点には、会場まで車で約60分のホテルニュー岡部(伊東市)がお薦めです。
【ホテルニュー岡部】を拠点に楽しむ早春の絶景スポット情報
https://ito.ooedoonsen.jp/news/14613
ついたてで仕切られたお席も多く、周囲の人に気兼ねなく食事が楽しめると、落ち着いた雰囲気を好まれるシニア層はもちろん、小さなお子様連れのお客様にも好評をいただくホテルニュー岡部のレストラン。伊豆の宿らしく金目鯛を使ったメニューを多数取り揃えておもてなしいたします。
【ホテルニュー岡部】
金目鯛も食べ放題!冬の創作グルメバイキング
開催期間: 2023年2月28日(火)まで
https://ito.ooedoonsen.jp/news/16358
金目鯛も楽しめるお造りの盛り合わせは、丁寧に盛り込んだ個食盛りでご提供いたします。美味しさだけでなく、和食ならではの繊細な見た目もお楽しみください。(ご提供方法は異なる場合がございます。)
朝食でも金目鯛をお楽しみください。「金目鯛の炊き込みご飯」は一膳目はそのままで、2膳目は鯛の出汁をかけて茶漬けスタイルでどうぞ。
3. 西伊豆・土肥でしか見ることができない土肥桜を愛でる旅には【土肥マリンホテル】
12月下旬からつぼみがほころび始め、1月中旬~2月中旬には見頃を迎える「土肥桜」。河津桜より1週間程早く開花、日本で最も早咲きと言われ、ホテルのある西伊豆・土肥でしか見ることができない希少な品種です。
温暖な西伊豆、のどかな雰囲気が漂う土肥で青空をバックに咲き誇る「土肥桜」で、ひと足早いお花見を楽しんでみてはいかがでしょうか?
【土肥マリンホテル】を拠点に楽しむ、ひと足早い春情報 https://toi.ooedoonsen.jp/news/14572
ホテルの目の前には雄大な駿河湾が広がる土肥マリンホテル。ロビーからそのまま砂浜に出ることができ、早春の海風、西伊豆の暖かな日差しを浴びるのんびりとした旅をお楽しみいただけます。
お花見と海風を満喫した後は、海鮮を使った和洋バラエティ豊かなメニューでおもてなしするグルメバイキングをお楽しみください。
【土肥マリンホテル】
冬の創作海鮮グルメバイキング
開催期間: 2023年2月28日(火)まで
https://toi.ooedoonsen.jp/news/16354
温暖な西伊豆ですが、桜観賞や海風に当たればまだまだ体が冷える季節。散策の後、温泉で体を温めた後は、お腹の底から温まる「寒ぶりと根菜の吟醸鍋」をどうぞ。旬の寒ぶりと根菜を酒粕ベースの出汁で炊いた小鍋仕立てのメニューです。
真アジを使った洋風の南蛮漬け「真アジとビーツのエスカベッシュ」。ビーツの鮮やかな色合いが目を引く、お食事のスタートにぴったりな前菜です。
日本一早咲きの梅や桜、その土地でしか見られない品種。新春の伊豆には、春の花の開花情報が目白押しです。厳しい寒さのその先に待っている春をひと足早く見つける旅に、大江戸温泉物語の伊豆の宿をチェックしてみませんか?
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【会社概要】
■ 会社名 大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社
■ 所在地 〒104-0061
東京都中央区銀座7-16-21 銀座木挽ビル5階
■ 設立年月日 2017年12月5日(創業2001年11月)
■ 資本金 100百万円 (2022年11月30日現在)
■ 代表取締役 森田満昌
■ 事業内容 ホテル旅館温浴施設運営
■ URL https://corporate.ooedoonsen.jp/