新日本製薬 株式会社
新日本製薬 株式会社(本社:福岡市、代表取締役社長CEO:後藤孝洋)の、シンプルスキンケアを提案する『パーフェクトワン』の主力商品「パーフェクトワン オールインワン美容液ジェルシリーズ」が2023年1月4日(水)に累計販売実績7,500万個※1を突破いたしました。
多様化する女性の生き方に寄り添うスキンケアブランドとして2006年に誕生した『パーフェクトワン』は、ブランドメッセージ「シンプルケアこそ、肌本来の美しさへ」を掲げ、シンプルで多機能な商品を展開しています。主力商品の「パーフェクトワン オールインワン美容液ジェルシリーズ」は、2006年の発売以来、多くのお客さまにご愛用いただき、オールインワンスキンケア市場で6年連続国内売上NO.1※2を獲得しています。これからも、シンプルで無理なくスマートに、心地よく使えるスキンケアブランドとして、お客さまの美をサポートしてまいります。
※1 パーフェクトワン オールインワン美容液ジェルシリーズ累計販売実績2006年5月~2023年1月(ラフィネ パーフェクトワンシリーズ含む) ※2 パーフェクトワン フォーカスシリーズ含む:富士経済「化粧品マーケティング要覧2017~2022」(モイスチャー部門およびオールインワン部門/メーカー、ブランドシェア2016~2021実績)
パーフェクトワンのCO2 排出量削減への取り組み
「パーフェクトワン オールインワン美容液ジェルシリーズ」は、2021年10月時点で4商品の容器にプラスチック燃焼時に発生するCO2を約60%削減することができるグリーンナノ技術を採用しています。これにより、2022年度の販売個数実績から算定すると、使用後の容器を焼却廃棄した場合に発生するCO2を472t-CO2/t※削減できる見込みです。今後もCO2排出量の削減に向け、環境に配慮した容器や包材の採用など、取り組みを進めてまいります。
※ 1. 容器1個あたりのプラスチック焼却時のCO2排出量を算定 2. 1.の値を用いて2022年度販売個数分のCO2排出量を算定 3. 2.の値に対し、グリーンナノ添加によるCO2排出量の削減率を60%と仮定し削減量を算定