ワンダーテーブル
ジャン本人がもてなすランチとディナーの特別な1日 https://jean-georges-tokyo.jp/
株式会社ワンダーテーブル[本社:東京都新宿区西新宿 / 代表取締役社長 秋元 巳智雄]は、モダンフレンチ「Jean-Georges Tokyo(以下、ジャン・ジョルジュ トウキョウ)」にて、ニューヨーク本店のオーナーシェフであるJean-Georges Vongerichten(以下、ジャン-ジョルジュ)の来日を記念し、2023年1月18日(水)、1日限りの特別イベント”One-Day Event with Jean-Georges”を開催することをお知らせします。
ジャン・ジョルジュ トウキョウは、ミシュランガイドニューヨーク版創刊以来、19年連続して星を獲得し続け、米紙ニューヨーク・タイムズでも最高の4つ星評価を受けるJean-Georgesの東京店です。2023年1月18日(水)、ニューヨーク本店のオーナーシェフであるジャン-ジョルジュが来日します。およそ3年ぶりの来日となる今回も、ジャン-ジョルジュ本人が腕を振るい、ゲストの皆さまとコミュニケーションを取りながら、この日のために考案した特別コースをご提供します。お料理ひと品ごとにセレクトした最適なワインもご用意します。
■世界中が絶賛するシェフ
「Jean-Georges Vongerichten」 Jean-Georges Vongerichten(以下、ジャン-ジョルジュ)は、2005年からニューヨークで連続ミシュランガイドの星を獲得し、ニューヨーク・タイムズでも最高の4つ星の評価を受けるなど、世界中が絶賛するシェフです。フランスアルザス地方で生まれ育ち、シェフのポール・エーベルランの弟子として修行をスタート。その後、南フランスのロアジスで、ポール・ボキューズやマスターシェフのルイ・ウーティエらと共に働きます。
このミシュラン三つ星レストランでの経験を生かして、アジアに赴き、バンコクのオリエンタルホテル、シンガポールのマンダリンホテル、香港のマンダリンホテルでさらに経験を積みます。アジアで働き、旅をするなかで、東アジアの香り豊かな味に魅せられていきます。そして、伝統的な肉のブイヨンやクリームを使わず、野菜の水分やフルーツのエッセンス、軽やかなブイヨンやハーブのビネグレットソースなどを使用し、強烈な風味と 食感を創り出しました。アジアのスパイスのほかに、生姜・ワサビ・柚子・出汁など、日本食材を取入れているのも特徴です。1984 年に仕事で初めて日本を訪れ、はじめて生の魚を食べてカルチャーショックを受けるとともに、新鮮で滋養溢れる食材と、対照的な味で構成される日本料理に魅了されました。こうした経験から生み出された革新的な料理の数々は、世界中の食通を虜にさせています。
■ジャン・ジョルジュ トウキョウとは
ジャン・ジョルジュ トウキョウでは、一般的なフレンチとは異なり、野菜やフルーツのエキス、ハーブの風味や質感、それぞれの温度にフィーチャーしたモダンフレンチを提供します。
インテリアは、一戸建ての造りで1階にはライブ感のある14席のカウンター席を配し、2階には、6名様までご利用いただけるプライベートルームを1部屋ご用意しております。けやき坂に面した大きな窓があり、クリスマスシーズンにはイルミネーションを眺めながらお食事を楽しめます。接待や仲間との食事会に最適な空間です。
■株式会社ワンダーテーブル
株式会社ワンダーテーブルは、国内42店舗、海外90店舗の飲食店とデリバリー専門「WON-DELI」を展開しています。しゃぶしゃぶ・すき焼き専門店「MO-MO-PARADISE」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドを国内外で展開する一方、ニューヨーク料理「ユニオン スクエア トウキョウ」、シュラスコ専門店「バルバッコア」、プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」、創業135年となるニューヨーク・ブルックリンのステーキ専門店「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」などの海外ブランドを誘致して経営しています。
<わざわざ食べにいきたい 肉料理>
ワンダーテーブルのレストランには、わざわざ足を運んででも食べたい肉料理をご用意しています。それらをまとめたサイトを立ち上げ「肉会」の開催を訴求します。
https://wondertable.com/lp/meat-dishes/index.html
<キッズフレンドリー>
ワンダーテーブルには未就学児のお子様連れに優しいレストランが沢山あります。塗り絵やキッズプレート、少し騒いでも安心な個室など、未就学児のお子様連れに嬉しいサービス情報を紹介しています。
https://wondertable.com/lp/kids_friendly/