ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社
2023年1月15日 アメリカ ロサンゼルス ―
アメリカ・ロサンゼルスで第28回クリティクス・チョイス・アワードの授賞式が開催されました。
ケイト・ブランシェット、ミシェル・ウィリアムズ、ジェイ・エリスらがルイ・ヴィトンを着用して登場しました。
▼ミシェル・ウィリアムズ
アシンメトリックなショルダーと手刺繍のシークインが美しいゴールドのカスタムガウンを着用。
▼フィービー・ディネヴァ
アイボリーカラーとハンドペイントされたフラワー装飾が美しいカスタムプリーツダウンをまとって。
ファインジュエリー コレクション「LV ダイヤモンド」のダブルスタッドイヤリングをはじめ、ハイジュエリーコレクション「ピュア V」、そして「ブレイヴァリー」から、ホワイトゴールドにダイヤモンドあしらったリングをコーディネート。
▼ケイト・ブランシェット
ハイジュエリー コレクション「スピリット」から、イエローゴールドにダイヤモンドをあしらったブレスレット、そしてイエローゴールドにガーネット、ダイヤモンドを組み合わせたイヤーカフを着用して登場。
※ウェアはルイ・ヴィトンではございません。
▼ダニエル・デッドワイラー
手刺繍で施されたクリスタルが輝くカスタムガウンを着用。3Dチェーンのストラップ付きサンダルを合わせて。
▼オーブリー・プラザ
シックなバーガンディカラーと深いスリットが特徴的なシークインガウンにブラックサンダルを合わせて。
▼トゥソ・ムベドゥ
ゴールド・ブロンズ・シルバーカラーをあしらったクロスボディーのカスタムボディスにシルクのチュールスカートとブラックサンダルをコーディネート。
▼ジェイ・エリス
サテンラペルのブラックタキシードにカシミヤのタートルネック、ローファーを着用。
【ルイ・ヴィトンについて】
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.com をご覧ください。