合同会社 PVHジャパン
次世代の自己表現を通じて、敬愛され続けるプレップスタイルを再定義
スタイルアイコンのジョージア・メイ・ジャガー、ハーバード大学の学生で若い世代のオピニオンリーダーであるアオキ・リー・シモンズ、アーティストでモデルのケセワ・アボア、複合芸術家のカランド・モリス、音楽家のディラン・ブロスナン、画家のパリ・ブロスナン、芸術家のショーン・クーンズなどを起用したキャンペーンが発表されました。
トミー ヒルフィガーは、長きに渡って指示され続けるプレップクラシックを、新進気鋭のクリエイターと共に再定義するキャンペーン「CLASSICS REBORN」をローンチいたします。
このキャンペーンでは、2022年秋のTOMMY HILFIGERコレクションで表現されたTommy Factoryの精神を反映し、ファッション、音楽、エンターテインメントのシーンから、さまざまなアーティストが集結しました。スタイルアイコンのジョージア・メイ・ジャガー、ハーバード大学の学生で若い世代のオピニオンリーダーであるアオキ・リー・シモンズ、アーティストでモデルのケセワ・アボア、複合芸術家のカイランド・モリス、音楽家のディラン・ブロスナン、画家のパリス・ブロスナン、芸術家のショーン・クーンズなど、多岐にわたります。
CLASSICS REBORNの撮影はグレゴリー・ハリスが担当。250点のアイテムを通してドレスアップからカジュアルダウンした着こなしまで、幅広いアイディアが表現されています。
「クラシックは決して廃れることがありません」とトミー・ヒルフィガーは言います。「このコレクションは、いわばプレップの現代化と再解釈、新しいアプローチでタイムレスなスタイルをより一層新鮮に魅せることを目指しました。再発明することは、私にとって常にエキサイトメントの源なのです」
中でもオックスフォードシャツとシャツドレスは、今回のキャンペーンを象徴するアイテムです。その他、トーナルジャカードの「THモノグラム」を配したブレザーとチノのセット、工業用糸を採用したポップなハニカムセーター、ラグビーシャツと裏地のないパーカなど、エフォートレスな春の装いを演出するアイテムが揃っています。また、ライムグリーンを基調としたチャンキーなクルーネックや艶のあるドレス、ジェンダーレスに着られるブレザーは、昼夜問わず日々のスタイルにツイストを加えます。
このキャンペーンは、世界中のメディアや店舗に登場します。CLASSICS REBORNは、各国のクリエイターやインフルエンサーを起用し、時代を超えたスタイルに新たな息吹を吹き込みながら、ソーシャルメディア上で展開されます。
2023年春のCLASSICS REBORNコレクションは、世界各国のtommy.com、トミー ヒルフィガーストア、一部のホールセールパートナーを通じて2023年2月15日より発売されます。
【問い合わせ先】
トミー△ヒルフィガー△カスタマーサービス
0120-266-484
http://tom.my/60003onHe
#TommyHilfiger @TommyHilfiger