【Agnavi】横浜市のスタートアップ支援を通じて、横浜で創業109年を誇る老舗酒販店「三河屋かみや」と共に新たな日本酒の提供価値向上を目指します！

株式会社Agnavi

横浜市のスタートアップ社会実装推進事業の活用

日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN(R)」を展開する株式会社Agnavi（代表取締役:玄成秀、本社:神奈川県茅ケ崎市）は、創業109年を誇る老舗酒販店「三河屋かみや」を経営する株式会社三河屋かみや（代表取締役:神谷直樹、本店:神奈川県横浜市）が、横浜市のスタートアップ社会実装推進事業の活用を通じて横浜市のイノベーション創出の推進機関「横浜未来機構」の協力を経て、日本酒一合缶(R)のプレゼント企画を行います。

【企画詳細】

■ 日時： 2023年3月27日（月） – 2023年4月30日（日）　※数量限定。
■ 対象商品：
　◆日本酒四合瓶：一合缶1本プレゼント
　◆一升瓶：一合缶２本プレゼント
　◆一合缶(R)3本：：一合缶(R)1本プレゼント
■ プレゼント商品：「純米大吟醸あさ開一合缶(R)」・「純米吟醸越後鶴亀一合缶(R)」・「純米吟醸白龍一合缶(R)」・「純米吟醸秩父錦一合缶(R)」・「純米吟醸じょっぱり一合缶(R)」・「純米大吟醸帝松一合缶(R)」・「山廃純吟洞窟酒東力士一合缶(R)」・「純米吟醸酒魂玉乃光一合缶(R)」
■ 協力会社：株式会社三河屋かみや
■ 販売先店舗（URL）：

■ 店舗の風景

【スタートアップ社会実装推進事業について】

横浜市は、将来の横浜経済の成長の担い手となるスタートアップの優れた技術シーズやアイデアの事業化を後押しするため、「スタートアップ社会実装推進事業」を実施しました。
本事業においては、「試作品等の開発・実証実験」、「市内中小企業及び横浜市役所を導入先とするトライアル導入」の２コースでスタートアップから企画提案を募集しました。
「トライアル導入」のコースで採択された企画を提案したスタートアップに対しては、令和５年３月までの間、サービスや製品の普及推進につなげるため、サービス等の特性に応じた導入先の探索やマッチング、導入効果の検証に関するコンサルティングなどの伴走支援を行いました。

【Agnaviについて】

弊社は、代表の玄が東京農業大学在学中に事業を始めた、フードテック系のベンチャー企業です。“適量・オシャレ・持ち運びベンリ”を実現させた１合180ｍLの日本酒缶ブランド「ICHI-GO-CAN(R)」と「CANPAI(R)」を展開中です。全国の地酒を取りまとめて販売し、蔵の大小に依存しない地方の酒蔵の魅力を発信することで、日本酒の消費拡大を目指しております。全国70種類以上の日本酒を取り扱っております。
地方の歴史ある酒蔵が存続安定できるようにするためのゲームチェンジャーとなり、ライフスタイルを革新する様々な一合缶をワンストップで入手できる商流を構築することを通じた新たな市場の創出のための挑戦を続けて参ります。