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5/12 THE BOYZのHYUNJAEとNiziUのAYAKA、5/13 ATEEZのYUNHOとLE SSERAFIMのKAZUHA、5/14 ITZYのRYUJINとENHYPENのNI-KI がSHOWのMCに決定！
韓国100％エンターテインメントチャンネル「Mnet」および動画配信サービス「Mnet Smart+」を運営する CJ ENM Japan 株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：崔起容〔チェ・ギヨン〕）の韓国本社である株式会社CJ ENMは、５月12日（金）から14日（日）の3日間にわたり、幕張メッセにて『KCON JAPAN 2023』を開催いたします。SHOWに出演するMCが決定しましたのでお知らせいたします。また、ガールズグループKep1er、NiziU、STAYCのメンバーおよびソロアーティストのYENAによる「ガールズコラボレーション」ステージも決定いたしました。
世界最大級のKカルチャーフェスティバル『KCON JAPAN 2023』がさらに多彩なSHOWでグローバルファンの心をつかむ準備を完了しました。5月12日から14日まで幕張メッセで開かれる『KCON JAPAN 2023』にAB6IX、ATBO、ATEEZ、DXTEEN、ENHYPEN、iKON、INI、ITZY、JO1、JUST B、Kep1er、LE SSERAFIM、NiziU、STAYC、TEMPEST、THE BOYZ、VIVIZ、XG、xikers、YENA、ZEROBASEONE、8TURN、&TEAMまで合計23チームのアーティストが出演を確定し、特別なMCとオープニングステージを予告して期待感を高めています。（アーティスト名はアルファベット順）
5月12日に開かれるSHOWのオープニングステージを2022年のKCONで初披露したシグネチャーソング「POPPIA」をベースに一層アップグレードした「ガールズコラボレーションステージ」で飾ります。今回の『KCON JAPAN 2023』SHOWの幕を開ける特急コラボステージのヒロインは、Kep1erヒカル‐ヨンウン / NiziU RIO-MAYA-RIMA / STAYCアイサ-セウン-ユン、そしてソロアーティストのYENAです。
5月と6月に日本でデビュー以後初めてアリーナツアーを控えているKep1erのヒカルとヨンウンは日本で勢いのあるガールズグループに浮上し、7月に2回目の日本単独ツアーを控えているNiziUのRIO、MAYA、RIMA、毎アルバムごとにキャリアハイを更新している“全員がオールラウンダーアーティスト”であるSTAYCのアイサ、セウン、ユン、そしてソロアーティストとして成功的な位置づけはもちろん、芸能番組でも大活躍しているZ世代の代表アーティストであるYENAまで合計9人のトップガールズグループメンバーによる、今まで見られなかった特別な組み合わせで『KCON JAPAN 2023』SHOWのスタートを担うというニュースだけでもグローバルK-POPファンの心をときめかせています。
また、3日間進行される『KCON JAPAN 2023』のSHOWのMCは韓国メンバーと日本メンバーがペアを組んで進行し、より一層格別な意味を持ちます。『KCON JAPAN 2023』の初日である5月12日(金)にはTHE BOYZ HYUNJAEとNiziUのAYAKA、13日(土)にはATEEZ YUNHOとLE SSERAFIM KAZUHAが、14日(日)にはITZYのRYUJIN とENHYPENのNI-KIがMCを共にします。アーティストとしてパフォーマンスを披露するのはもちろん、MCとしても活躍するメンバーたちはグローバルファンとの円滑なコミュニケーションのために、いつにも増して熱意と誠意を尽くして準備に臨んでいます。
『KCON JAPAN 2023』はYouTubeチャンネルのKCON official とMnet K-POPのほか、日本ではMnet Smart+でライブ配信を楽しんでいただけます。『KCON JAPAN 2023』は5月12日から14日まで幕張メッセで開催いたします。
【イベント情報】
イベント名：『KCON JAPAN 2023』
開催日：2023年 5月12日（金）～ 14日（日）
開催場所：幕張メッセ
主催：CJ ENM
公式サイト：https://kconjapan.com
公式Twitter ＠kconjapan
公式Instagram @KCONJAPAN
■KCONとは
KCONはグローバルZ世代で最も人気のあるK-POPショーと韓国のライフスタイルを直接体験できるコンベンションを融合したフェスティバルで、2012年から136万人以上の観客を集め、Kカルチャーを牽引する役割を果たしてきました。 特に昨年にはパンデミック以降、2年ぶりにオフラインイベントを再開し、韓国、アメリカ、サウジアラビア、日本からオン・オフライン上で合計3,015万人の観客を集め、名実共に世界最大級のKカルチャーフェスティバルとして グローバルファンを迎えています。
