株式会社 ファイターズ スポーツ&エンターテイメント
講師は、植松電機の植松社長!
7月7日(金)~8月27日(日)に開催する北海道ボールパークFビレッジを舞台としたシーズナルイベント「PLAY SUMMER」内で、7月15日(土)にロケット製作、打ち上げ、ロケットエンジンの燃焼実験を間近で体験できるワークショップを実施いたします。講師はTEDxSapporoでもスピーカーをつとめた(株)植松電機 植松努社長です!宇宙旅行や、宇宙開発など宇宙への関心が高まる中、ロケット作り体験を通じて、失敗を恐れず、自ら挑戦することの大切さや夢と勇気と自信を持ってもらうことを伝えるプログラムです。ぜひ下記よりご予約の上、ご参加ください!
予約はこちらから:https://ticket.fighters.co.jp/activity/100000000100?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=playsummer&utm_content=2307
PLAY SUMMER詳細:https://hkdballpark.studio.site/2023/summer
プログラムの流れ
イベント概要
イベント名:エスコンフィールドHOKKAIDOで、手作りロケットを打ち上げよう!
日時:7月15日(土)午前の部 10:00-12:30 / 午後の部 13:30-16:00
定員:各回40名
対象:小学生から大人まで
料金:5,000円(税込)/1人
※制作したロケットはお持ち帰りいただきます。
※参加されるお子様の付き添いの方は無料ですが、ロケット作りに参加される場合は参加チケットが必要です
持ち物:ロケットにデザインするためのカラーマジック、シールなど。
当日の流れ:
1. 植松努社長の講話(45分)
2. ロケット制作体験(60分)
3. 打ち上げ体験(30分)
講師紹介:
株式会社植松電機 代表取締役
継続型就労支援A型作業所(株)Unizone 代表取締役
小さい頃から紙飛行機が大好きで、大学で流体力学を専攻。名古屋の航空宇宙産業で働いたのち北海道に戻り、リサイクル用バッテリー式マグネットを開発。株式会社植松電機を起業しました。北海道大学でロケットエンジンの研究をしていた永田先生との出会いをきっかけに、現在は様々な宇宙開発にかかわり、全国の大学生や研究者を技術的にサポートしています。また、人の自信と可能性を奪われない社会を目指して、全国の学校での講演やロケット教室も行っています。
植松社長コメント:
今回みんなが作るロケットは宇宙でも使える本物の実験装置です。発射ボタンを押した途端に時速200キロになります。今回はボールパークという最高の打ち上げ場所で飛ばせます。(日本初!)このロケットは、できなかったことができたという小さな自信をプレゼントしてくれます。科学は発達しています。みんなは便利な時代に生まれてきました。ロケット作れたらなんでもできます!どんどん夢を叶えていきましょう!