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Prtimes調査レポート

Z世代の情報源ベスト3は1位SNS、 2位動画サービス、 3位テレビそれぞれ6割以上。オールドメディアが意外に健闘!!

MCEI東京支部

国際マーケティング研究団体「MCEI東京支部」Z世代調査、緊急報告

消費財メーカーなど約60社が加入している、マーケティング実務家による国際組織・MCEI東京支部(特定非営利活動法人:東京都中央区 理事長・宮地雅典)では、次代の社会を担うZ世代の価値観や行動様式を把握してマーケティングに役立てる検討会「シン・Z世代研究会」を2022年より推進しております。
この度、「Z世代」(15~25歳)と比較検討用にミレニアル世代を中心に「Z世代以外」(26~49歳)を対象に、情報経路や購買接点、社会への参画意識に関してアンケート調査を実施しました。

本リリースのポイント
・マーケティング研究の国際組織MCEI東京支部がZ世代・ミレニアル世代を対象に意識調査を実施
・Z世代の情報源ベスト3は1位SNS(66.9%)、 2位無料動画サービス(62.9%)、 3位テレビ(60.9%)
・主な相談相手は母親と友達。半数以上が他人の目を気にしており(55.7%)、問題を先送りしがち(52%)。
・半数以上がSNSをきっかけに購買を経験(56%)している。

調査の概要
1.調査目的:Z世代のメディア接触や意識・価値観などを明らかにし、Z世代の実態を把握する 
2.調査方法:インターネットアンケート調査 
3.調査対象地域:全国 
4.調査対象:Z世代(15歳~25歳:248人) 、Z世代以外(26歳~49歳:219人)※比較対象として調査 
5.調査数:【Z世代】 248サンプル 【Z世代以外】219サンプル 
6.調査対象リスト:調査会社保有のインターネットアンケートモニター、MCEI会員
7.調査期間:2023年3月22日~4月24日

Z世代の情報源ベスト3は、1位SNS(66.9%)、2位無料動画サービス(62.9%)、3位テレビ(60.9%)。Z世代はテレビを観ないと言われていたが、意外にも健闘している。


Z世代の半数以上がSNSを通じて商品を購買(56%)


Z世代が商品やブランド選択に最も重視している情報源はSNS(51.6%)。Webサイト利用は28.6%と振るわない。


主な相談相手は母親(59.3%)と友人(52.8%)。


半数以上が他人の目を気にしており(55.7%)、問題を先送りしがち(52%)
【プレスリリース】
https://prtimes.jp/a/?f=d265-20-b6f8736710843372659528e9628b45d7.pdf

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