エプソンダイレクト株式会社
エプソングループのエプソンダイレクト株式会社(本社:長野県塩尻市、社長:一杉卓志)は、性能と省スペースの両立を実現するウルトラコンパクトPC『Endeavor ST210E』を発売し、オンラインショッピングサイト(https://shop.epson.jp/ )とコールセンター[ご購入相談およびご注文窓口](電話0120-545-101<通話料無料>)を通じて、9月12日より受注を開始しました。
●充実の処理性能と省スペース性。一般オフィスから医療、製造業の現場でも活用できる
『Endeavor ST210E』は第13世代インテル® Core™ プロセッサーを標準搭載しています。消費電力を抑えながら高い処理性能を発揮でき、業務の効率化を実現します。メモリーはDDR5を採用し、最大64GBまで搭載可能。ビジネスの現場でのメモリー不足を解消します。
『Endeavor ST210E』の魅力はウルトラコンパクトな筐体サイズです。幅約45.0mmで設置スペースが節約できるだけでなく、通風孔が側面にないため壁やファイルなどの隣に隙間なく設置したり、製造業の現場で装置の中に組み込んで使用したり、サイネージ表示のため狭い場所に設置することも可能です。
●エプソンのPCは「最長7年保守」「有寿命部品保守サービス」のご提供が可能
次のPC買い替え時期まで安心してお使いいただける各種定額保守サービスが「最長7年」まで選択可能です。また、定額保守サービスでは保証されない有寿命部品に対して、無償で部品交換や修理を行う「有寿命部品保守サービス」もオプションでご用意しています。
当社はサスティナブルな社会の実現を目指し、PCの長寿命化に取り組んでいます。
モデルの仕様一覧および詳細はこちら
https://shop.epson.jp/pc/desktop/st210e/動画プレスリリース・動画ニュースリリース詳細へ
PR TIMES TVトップへ